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株式会社ネイチャーズウェイ 橋本 美佐氏のトップ画像

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100%自然素材のすばらしさを熱いハートでPR。伝えるべき情報を自ら生み出す「攻め」の広報

1974年から、肌にやさしい自然化粧品を追求してきたネイチャーズウェイ。世に“自然派”をうたう化粧品が急増するなか、PR担当の橋本美佐さんは徹底した攻めの姿勢で、「本物の自然素材へのこだわり」を伝え続けてきた。

ブランドの伸張とともに広報の業務範囲も拡大


Qいくつもの自然化粧品ブランドを擁する御社ですが、広報の体制をお聞かせください


ネイチャーズウェイのPR全体を、私が担当しています。ブランドとしては、「naturaglace(ナチュラグラッセ)」という100%自然素材のメイクアップブランド。それから、「chant a charm(チャント ア チャーム)」という国産オーガニックのスキンケアブランドです。

以前担当していた「ヴェレダ」などいくつかのブランドは子会社化しましたので、現在、直接手がけているのは基本的にこの2ブランドです。

Q具体的な業務内容は?


いわゆるリリース配信や発表会などの広報業務を中心に、取材対応、タイアップ広告の企画や撮影の立ち合い、ブランドサイトの運営、といった一連のコミュニケーション活動を担当しています。

これに加えて、新製品には開発段階からかかわり、コンセプト作りや含有成分のセレクト、他社製品との差別化の方向性などについて、PRの視点から提案を行っています。

Qかなり幅広い業務を担当しているのですね


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私は化粧品がもともと大好きで、化粧品のPRをやりたくてこの会社に入社したので、「大変」というよりやりがいがあって「おもしろい」。

3年前というのは、「ナチュラグラッセ」の立ち上げ直後で、これからどんどん伸びていかなくてはいけない時期だったんですね。それで日々勉強しながら、積極的にもっと何かできることはないか、と模索し続けた結果、仕事がどんどん広がっていった感じです。

当社には自由にやらせてくれる風土がありまして、もちろん実績を上げていくことは必要ですが、新しいことをやろうとする気持ちを評価してもらえる。だから、今もずっと考え続けていますよ、何か新しくて楽しくて効果的なことはないか、って。



PCの前で頭を抱えていても良いアイデアは生まれない


Qもともと広報の経験があったのですか?


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弊社に入社する前も国内外で事業を展開するブランドの広報をしていました。ですが、私が化粧品のPRを意識し始めたのは、新卒でJALの客室乗務員として働いていた頃です。世界中のコスメが好きで、同僚といっしょに夢中になって海外の高級化粧品を試していた時期があります(笑)。

高ければいいものだ、有名なものは確かなものだ、と当初は信じていたわけですが、自分で使ってみると、肌の弱い私には合わないものも多かった。そうやって、肌を真っ赤にしたり、湿疹を作ったりしながら、自分の肌に合うものを探していった経験があるので、100%自然素材で日本人の肌に合わせたメイドインジャパンブランド「ナチュラグラッセ」の登場は、個人的にもとてもうれしかったんです。

自社の商品を、「すばらしいものだ」と自信を持っておすすめできることほど、PR担当者にとって幸せなことはないかもしれません。こちらが熱いハートで情熱を持ってお伝えすれば、相手にも伝わりやすいですし、仕事で多少失敗しても、あまりメゲることなく、次に進むことができました。

Q失敗もあったんですね。どのように乗り越えていったのですか?


新任広報時代は、うまくいかないことのほうが多かったように思います。メディアの方に直接お話したくて電話でアポ取りをしようとしても、「ネイチャーズウェイ」も「ナチュラグラッセ」も知名度が低かったため、一方的に電話を切られてしまう。それで、90年以上の歴史があり、もうすでに世界的に有名なブランドの「ヴェレダを取り扱っている」という枕詞を、切られる前にすかさず言うなどの工夫をしました。

短時間でポイントが伝わるキャッチーな言葉づかいにも気を配りましたね。「オーガニック」「100%自然素材」よりも、「食べられそうな」「赤ちゃんの肌にも安心」とかみ砕いた方が聞いて頂ける確率が上がります。「タレントの◯◯さんが愛用中」といった情報は、常にアンテナをたてて入手しておき、必ず伝えるようにしました。

Q広報担当として日頃から心がけていることは?


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情報発信の前に受信が大切だと思っています。他社が行っているPR活動のチェックはもちろん、雑誌の美容記事などにもできる限り目を通して世の中の流れを知ることが大切です。PR担当者関係のネットワークにはいくつも所属し、勉強会などにはなるべく出席して交流を深めるようにもしています。

あと、就業時間中はとにかく集中して仕事をし、残業はできる限りしないこと。残業してPCの前で頭を抱えてひねり出すアイデアよりも、家に帰ってご飯を食べたりお風呂に入ったりしているときに、ふわっと浮かんでくるアイデアの方が断然鮮度が高くて良かったりするんです。

だから仕事は大好きですが、仕事ばかりに追われる生活はしない。少なくとも広報という仕事に関しては、それが良い結果に結びつきやすいのではないかと思います。



食事、運動も含めたトータルな美を追求したい


Q前に進み続けている印象ですね


そうですね、現状に満足しないことが大切かなと思っています。伝えるべき情報を伝えることはもちろん大切な仕事ですが、そこで終わりにせず、伝えたいことを自分で作る。それができるのが、この仕事の醍醐味のひとつのように思います。

たとえば、Webでアンケートをとり、分析しておもしろい結果が導き出せたら、それを利用して社名やブランド名とともにメディアに載せていくことができます。そこには、おもしろい結果が出そうなアンケートを設計するという大きな楽しみがある。思った通りの結果が出たら喜びは倍増しますよね。

Q今後挑戦したいことは?


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担当して数年が過ぎ、メディアに取り上げていただく数も増えてきたのですが、さらにもっと新しいことをやらなくては、と考える日々です。「チャン ト アチャーム」のブランドの方は、担当してまだ日が浅いので、課題は二つのブランドのPRをどう両立させて、さらに広げていくかですね。

それから、今、PR担当者としてではなく、ビューティアドバイザーとしてコラムの執筆なども行っています。この会社に入ったことで、メイクや肌の美しさだけでなく、食事や運動等も含めたトータルな意味での健康的な美しさに目覚めたので、自分自身のためにも「美」を追求していきたいですね。

橋本 美佐氏

企業名
株式会社ネイチャーズウェイ
部署・役職
PR担当
設立
1974-06-11
所在地
愛知県名古屋市中区錦1-2-23
URL
http://www.naturesway.co.jp/
プロフィール
大学卒業後、国際線客室乗務員として勤務していた時期に化粧品に目覚める。PR担当者としてネイチャーズウェイに入社して3年目。毎日新聞デジタル『毎日キレイ』で、ビューティアドバイザーとしてコラムも執筆中。

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