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広報2年目も社員への感謝を胸に

2013年4月に「チャンスイット」から「インフォニア」へ社名を変更。佐藤志穂さんは、営業経験を生かした広報で更なる認知度の向上を図る。

立候補で広報と営業を兼務


Qどのような経緯で広報担当になったのですか?


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弊社は、これまでチャンスイットという社名でした。この社名には「すべての人にチャンスを」という意味が込められており、リスクを避けるのではなく“行動”することによりチャンスをつかみ取る、その意思を非常に重視しています。

私は、2009年に新卒で営業として入社しましたが、もっと広報に力を入れたら、提供しているサービスの知名度や、社員のモチベーションにも良い影響を与えられるのではないかと感じていました。そんな中、2012年1月に「やりたい!」と手をあげたところ、気持ちを尊重していただき、広報機能が立ち上がりました。

Qそれで営業から広報に異動されたのですね


それが、異動ではなく兼務なんです。現在、広報として、メディアリレーションや社内報、Facebookや企業サイトの更新、プレスリリースなどを担当しています。しかし、営業職を離れたわけではありませんので、100%で営業を、50%で広報を、合計150%の力でがんばっています(笑)。

Q広報機能の立ち上げは順調でしたか?


当初は、社内で広報の重要性があまり認知されていませんでした。メディアで広く知ってもらうよりは、営業活動など足を使ってお取引先をお伺いすることに比重が置かれていたのです。

そこで、まずはメディアリレーションを積極的に行い、実績を作っていくことに重きをおきました。また、社内報やFacebookページにも力を入れ、新入社員の紹介や、社員旅行の告知を行うなど、身近なところから必要性を感じてもらえるよう動き出しました。その結果、徐々にではありますが、社内で広報の認知度も高まってきたように感じます。



営業で培ったスキルを活かす


Q広報と営業で通ずるものはありますか?


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広報の仕事をするうえで、営業の経験はとても役立っています。弊社はB to B向けのサービスが多く、メディアでサービス自体が取り上げられる機会があまり多くありませんでした。そこで、社員にスポットを当てて、「うちの社員を紹介してもらえませんか?」とPRする戦略に切り替えたんです。

その際、必要になってくるのが営業力。いわゆるテレアポでメディアにお声掛けをしています。テレアポは断られると落ち込む方もおられますが、営業現場ではそのようなことは当たり前。断られても、何がいけないのか、次はどうすればよいのかを考え、次に向かうことができます。また、営業で自社の特徴やサービスなどを話し慣れているため、メディアの担当者さんとも臆せず話ができているのではと思います。

Q成果のほどはいかがですか?


先日、あるメディアで美人社員を紹介する企画を見つけました。弊社にも、新卒採用と営業を兼務しながらバリバリ働いている女性社員がいたので、ぜひお願いできないかと思い、電話をかけたところ、掲載いただくことができました。その中の記事では、少しですが弊社のサイトを載せていただき、積極的な働きかけでサービスに触れる露出ができたと思います。営業で培ったテレアポのスキルや、フットワークの良さがプラスに働きました。

取り上げられた件数はまだ数えるほどですが、今後もどうしたらメディアやその先の読者に喜んでもらえるかを考え、社員の特徴をとらえたストーリーを提案していけたらと思います。



この人だからこそ、と言われる広報に


Q広報として必要なスキルはどのようなものだと思いますか?


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広報で重要なのは、情報収集能力などの「スキル」的なものだけだとは思いません。営業と同じく、人と人とのつながりが大切だと感じています。私が営業をしていて嬉しいのは、「佐藤さんだから契約した」「佐藤さんだから仕事をお願いしたい」と言われたとき。広報でも「佐藤さんから紹介されたから取り上げた」などと言われるようになりたいですね。単に広報だから、というよりは「この人だからこそ」の仕事ができるようになりたいと思っています。

また、社員への感謝の気持ちも忘れてはいけないですね。社員を取り上げてもらうようにメディアへ働きかけているので、社員がキラキラ働いている職場でありたいと思っています。社員への感謝の気持ちを持ち続けることは、スキルと同じくらい重要で、大切なことではないでしょうか。

Q今後、取り組みたい課題などがありましたら教えてください


弊社は、認知度という意味ではまだまだこれから。「人と情報と未来をつなぐ」という新たなキャッチコピーのもと、『チャンスイット』から『インフォニア』へ社名変更しました。今後は、ビジネス誌などにももっと取り上げてもらえるように働きかけていきたいですね。誰もが知っているメディアに取り上げられれば、取引先からも注目されますし、何より弊社の社員のモチベーションにつながると思います。そして、社内でもっと、広報が必要だと感じてもらえるきっかけにもなるはずです。そのために、広報のスキルを磨いていきたいと思います。

Q具体的にどのようなスキルを伸ばしていきたいとお考えですか?


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2012年に、さまざまな企業の広報の先輩たちとお会いしました。自分に一番足りないと感じたのは「戦略性」です。今はまず目の前のことをやる、という状態が続いているので、一年先を考えて、計画的に広報ができたらと思いますね。

年間計画を立てるには、どこに指標を置くのか、という問題が出てきます。何をやって、どこに掲載されて、それによってどのような効果を得るのか。そこからストーリー・企画などを考え、具現化できるようになれば、ワンステップ上の広報ができると考えています。

同時に、PRプランナーの資格取得を目指したいですね。広報は人間性が重要だとは思うのですが、やはりスキルアップは欠かせません。資格取得を通じて、広報として必要な基礎を見直し、スキルアップを図りたいと考えています。

佐藤 志穂氏

企業名
インフォニア株式会社
部署・役職
広報担当
設立
1999-09-21
所在地
東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-5 水天宮北辰ビル3F
URL
http://www.infonear.co.jp/
プロフィール
2009年、新卒でチャンスイット(現・インフォニア)に入社し、営業に従事。2012年1月より広報と営業を兼任、現在に至る。

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