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【 Motto × ValuePress! 】ネットショッピング感覚で写真をキレイに

2015年4月よりスタートしたValue Appsでは、「誰でも、簡単に」というコンセプトのもと、協力関係を結んだ外部パートナーを紹介。今回は、ネットショッピング感覚で写真の修正を依頼できる「Motto(モット)」を運営する宮永匠さんへインタビュー。サービス誕生の背景やこだわりについて伺いました(聞き手:当社代表 土屋)。

通勤電車で考えた。自分はこの中の何人の力になれるだろうか


QQ. 今日明日でプレスリリースを配信しなくてはいけない広報担当者にとって、御社のMottoのように短時間で写真をキレイにしてもらえるサービスは、相性が良いように感じます。まずは、Mottoを立ち上げた背景について教えてください。


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画像・写真のお直しサービス「Motto」

実は、26才までは音楽に没頭するような生活を送っていまして、音楽活動の傍らグラフィックデザインの仕事をしている方に出会ったのをきっかけに、デザイナーという職業に興味を持ち始めました。たまたまMacやデザイン系のソフトを持ち合わせていたので、デザインの仕事をしながら音楽をやるのもいいのかもしれないと。そこからデザイン学校に通うようになり、デッサンから、デザイナーになるために必要な最低限の事柄を学びました。その後数社を経て、映画のパンフレットやDVDのパッケージなどを手掛ける会社に就職しました。

 

QQ. 映画関係のデザインというと、多くの方が見るのでクオリティチェックが厳しそうですね。


motto_middle1そうですね。特に写真や画像についてはかなり細かいところまでチェックされますし、だからこそ自信がつきましたね。

そこで働き始めて7年くらい経った頃、ふと自分は何のために、誰のために仕事をしているのかと思いました。
丁度、通勤電車の中だったので、どれだけ、自分はこの車両の中の人たちの力になれるのかと考えたんです。そのとき思い浮かんだのが写真の修正でした。写真を持っていない人っていないじゃないですか。しかも写真には、何かしらその人の大切な思い出が詰まっている。誰かの大切な写真に、少しでも力になれるサービスはないかなと考えて、サービスの立ち上げを意識し始めたのです。

しかしながら、フットワークが軽い方ではないのでなかなか踏ん切りがつかず……。そんなときに子どもを授かりまして。子どもと一緒にいる時間が欲しかったのでそのタイミングで退職し、子どもの誕生日を開業日にしてMottoを立ち上げました。

 

少しの修正で、部屋に飾りたくなる写真になる


QQ. Mottoのサイトをオープンした際、最初から発注は多くあったのでしょうか。


いえ、全く(笑)。集客方法も解らず、最初の月は5,000円くらいの売上でしたね。これじゃマズいとGoogle AdWordsやyahooのプロモーション広告を試してみたり、お金をかけて外部に色々頼むも効果がなかったりと、失敗しながら試行錯誤やってきました。

 

QQ. Mottoでは、各修正にかかる費用が透明ですよね。明るさやコントラストの変更が100円、シワを薄くする、または消すが1カ所300円など。値段を明確にしている狙いは。


単純に、値段が細かく見えていた方が安心して使っていただけるかなと。なので、お支払いは基本的に後払いです。僕自身ネットサービスを利用することが多いのですが、サービスと料金が明確でないと怖くて使えません。ですので、デパ地下の試食じゃないですが、出して食べて気に入ったら使ってくださいという気持ちでやっています。最近リピーターも4割くらいに増えてきました。

 

QQ. ユーザーの方からは、どういった修正の依頼が多いですか。


容姿の修正も多いですが、記念写真の背景に人が写り込んでしまっているのを消してもらいたいとか、スナップ写真から遺影写真を作成してほしいというものまであります。お子様のパスポート申請用に背景を消す依頼も多いですね。今子どもが2人いるのですが、いざ撮ろうとしても子どもはじっとしてくれず動いてしまいますし、なかなかいい表情のパスポート写真が撮れないのです。いい表情のスナップ写真から背景を取り除くご依頼も多いです。

結婚式の写真でも何でも、気になるところがあると人に見せにくかったりするじゃないですか。少し修正するだけで部屋に飾りたくなるような写真になると思いますよ。

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Q


QQ. 企業や事業者からの修正依頼はいかがですか。


多いですね。商品の明るさだったりピントの修正だったり。印刷物よりもWebに載せる写真が多い印象です。ホームページやオンラインショップで使用する写真ですね。商品写真の場合は、明るさや色味の調整が特に多いです。たとえば、食べ物の写真は暗くて青みがかっていると美味しそうに見えないので、温かくて明るい印象の写真に修正します。ValuePress!のお客様は、やはり商品写真を添付される方が多いですか?

 

QQ. そうですね。商品写真の他には、ネットサービス開設のリリースで、Webページのキャプチャ画像を添付するお客様は多い気がします。サイトのキャプチャ画像も、プロが修正を入れると違ってくるものでしょうか。


そうですね。たとえばフォーカスさせたいところ以外はぼかすとか、全体的に鮮やかにするだけでも印象は大きく変わってくると思います。

 

翌日見た時に、どこを修正したのか自分でもわからない仕上がりに


QQ. 現在は、どのくらいの件数の依頼が来ていますか。


日によって差はあるのですが、1日平均すると30件から60件くらいですね。大事な写真をお預かりするので、セキュリティには特に気をつけています。元データは2週間後に必ず削除するルールも厳守しています。

 

QQ. 1回の注文内で何回まで修正可能なのでしょう。


一度までは無料で対応していますね。2回目以降は、内容によって100円から追加料金が発生し、まったく違う部分の修正の場合は、新しく発注という形にさせていただいています。また、メニューにないご要望の場合は、12時間以内にお見積りを提出。難しい修正の場合、最長で2営業日いただくこともありますが、できる限り対応させていただきたいと思っています。

 

QQ. 写真を修正する際の「こだわり」はありますか。


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基本的には、ご要望いただいたところ以外は触らないようにしています。一時期、「これくらいの追加料金でこうすると、もっと良くなりますよ!」みたいな提案を行なってみたのですが、予算が決まっているので余計なことをしないでほしいと言われたことが連続してありまして(笑)。自分がいいと思うものを、必ずしもお客様が必要としているかはわからない、ということを肝に銘じました。

品質面からいうと「翌日写真を見たときに、どこを修正したのか自分でもわからないような仕上がりにする」というのにはこだわっています。修正の品質が低いと、見る人が見るとわかってしまうものなんです。ナチュラルな修正をできるようになったのは、以前勤務していた会社含め、過去の経験から学んだことが大きいと感じます。

 

QQ. 最後に、今後の展開について教えてください。


まだまだ知られていないサービスなので、もっと認知して頂くためにもPRに力を入れなければと思います。手前味噌ですが、サービスを使ってくださった多くの方から、期待以上に良かったという感想をいただけるので、まだまだ写真に関して困っている、悩んでいる方のお力になれるのではと。まずは知っていただいて、一度使ってみていただきたいですね。そのためにも、立ち上げ以来全くリニューアルしていないサイトを何とかするところから始めようかなと思います(笑)。

 

(取材日:2015年5月18日/聞き手:土屋 明子・撮影:竹内 慎)


 

Q宮永 匠 氏 プロフィール


1977年東京都生まれ。数社のデザイン事務所を経験後、画像合成を得意とする映画関連のデザイン事務所へ約7年間勤務。退職後、デザイナー兼、レタッチャーとして独立。2011年2月に写真修正・画像加工サイト Mottoを立ち上げる。

 

Q今回登場した連携サービス


画像・写真のお直しサービス「Motto(モット)」

 

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