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ネパールの被災地マップをつくる 日本からリモートでできるボランティア

ネパールの地震発生から5日が経とうとしています。 時を経て、各メディアの報道により明らかになるネパールの惨状。しかし交通や通信事情の悪い山間部の状況の把握や救難活動は、今も行き届いていないのが現状です。

報道以外でも知るネパールの現状


私たちができることは、ただマスメディアの情報を待ち、気を揉むだけではありません。すでに震災直後から、現地の情報収集支援や、オープンデータを活用した情報公開・支援を手がける団体や活動が存在しています。

それらの活動のおかげで、リアルタイムに近い状態で、現地のより詳細な情報を知ることができます。被災地に対し日本からでも何かしたいと考えたとき、「情報支援をするボランティア活動」という方法があります。今回はそういった活動の一部をご紹介します。


Q▼Digital Globe


被災者の早期救出と復興支援に、ネパールの衛星写真を公開しています。


My DigitalGlobe Login

下記ウェブサイトにログインして閲覧が可能です。
http://services.digitalglobe.com
Username: nepal
Password: forcrisis


Q▼Googleクライシスマップ


http://google.org/crisismap/2015-nepal-earthquake

2015 Nepal Earthquake

Q▼HDX(β版)


被災の状況(マグニチュードの大きさの分布マップ、死亡者の数、負傷者の数、募金総額)及びその他団体が公表しているデータベースを公開しています。
https://data.hdx.rwlabs.org/group/nepal-earthquake


Q▼E-DECIDER


マグニチュードの分布図や震源の深さ、地震による傾斜の変化などのデータを提供しています。
http://e-decider.org/content/nepal-earthquake-april-2015

Nepal Earthquake April 2015  e-decider.org


今、私たちにできること


救助支援は日々一刻を争う現状です。でもどう行動を起こしたらいいかわからない人たちのために、RETRIPが「あなたにも出来ることがある!ネパール地震の復興支援方法まとめ」の中で、「Pray for Nepal」のLINEスタンプを購入して日本赤十字に寄付をする方法や、「#PrayForNepal」でメッセージを送る方法などを紹介しています。

他にも、日本からすぐにアクションできる支援があります。

そのひとつが、人道支援チーム(HOT=Humanitarian OSM Team)の活動などによる「クライシスマッピング」の作成です。

震災で特にダメージの大きい地方や山間部など、地図のない地域での災害予測や救助活動へ役立てようとするものです。日本では、東日本大震災でも道路状況の整理などに活用されました。GPS機能を持った携帯端末、空中写真や他の無料機械からのデータをもとに、「オープンストリートマップ(以下OSM)」に、道路や建物など被災地の地図情報を作成していくのです。

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あなたが描いた道の情報が、現地の人を助けるための情報に


この地図作成において活用される「OSM」は、地図版ウィキペディアとも言われ、誰でも自由に利用ができ、かつ編集ができる、地図の共同作業プロジェクトです。2015年4月30日時点で立ち上がっている8つのプロジェクトのうち、3つはすでに完成。他も緊急プロジェクトとして進行中です。

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Qネパール地震プロジェクトについて


http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:2015_Nepal_earthquake


Q2015/4 ネパール地震 クライシス・マッピング・ガイド


https://docs.google.com/document/u/1/d/1jMp-_PT_6-nOMZ371tn6noFav3KCufEd2wAVFWz8yXE/mobilebasic?pli=1#h.3czfbrx5yngl

本プロジェクトはマッピングのほか、翻訳支援も募集中とのことです。
https://docs.google.com/document/u/1/d/1jMp-_PT_6-nOMZ371tn6noFav3KCufEd2wAVFWz8yXE/mobilebasic?pli=1#h.z55yhh1e6u7l


Q参加はこちらから


OSM Tasking Manager:http://tasks.hotosm.org/

海外では、米スタンフォード大学でワークショップが開催されています。また、日本でも酪農学園大学青山学院大学などで学生が多く活動しています。



情報の受け取り手としてただ待つだけでなく、自ら情報を発信することで誰かの役に立つことができます。災害時において、情報はお金や物資と同じ、時にはそれ以上に重要な支援となります。

被災地の方々のご冥福を祈るとともに、一刻も早く復旧が進むことを祈っています。


(参照情報)
▼ネパール地震情報のリンク集
https://docs.google.com/document/d/1HMBc7LpuEAMF3a54_vSCaAM6Ie6Ff65O2WCrm1urmvk/edit?hl=ja&forcehl=1#


(執筆・土屋明子)


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