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第2回プレスリリースに関する記者の反応調査

ValuePress!に登録しているメディア記者を対象としたアンケートの第2回目。今回は113名の記者の皆様に、「記事ネタにする事・欲しい情報、取材対応の際に困っている点」等についてお答えいただきました。 記者が情報不足だと感じていることや、広報担当者に意識してもらえたらうれしいポイントについてもコメントをいただきました。

プレスリリースからネタを探す記者は96%



「取材対象のネタ探しはどこで行いますか?」という質問に対し、96%の記者がプレスリリースと回答しました。

111取材対象のネタ探しはどこから

プレスリリースと回答した記者のうち23%は「リリース(だけ)で記事を書く」と回答。

111リリースの情報だけで記事を書く



46%の記者が「写真が不足している」と回答



4割以上の記者がプレスリリースに「写真(46%)」「背景(40%)」「ソースの資料やデータ(40%)」が不足していると感じています。

111不足している情報

リリース以外での情報収集手段は企業担当者への「電話(57%)」「メール(52%)」での取材。

111リリース以外の情報収集



困るのは企業担当者がつかまらないこと



追加取材で企業担当者にコンタクトを取るときに困ることは、「担当者がつかまらない(57%)」「返信・折り返しが遅い(57%)」「問合せフォームしかない(44%)」。

111困ること




関心をもった企業の動向をチェックするのは38%


一度掲載をした企業及び、プレスリリースを見て興味を持ったが何らかの理由で掲載を見送った企業のその後の動向をチェックする記者は38%。

222

記者から企業の広報担当者へ



アンケートにご回答いただいた記者の皆様から、フリー回答で広報担当者へのコメントをいただきました。一部ご紹介いたします。

Q【対応の遅さ、内容への指摘とお願い】


・電話はつかまりにくいことがあるので、担当者のメールアドレスがあると助かります。

・初校を送ったあとの返事が無いことが多い。校正に時間がかかっているのかと思い電話にて連絡するとメールがどこかにいってしまったと言われる事がある。

・遅くとも当日中の回答をお願いしたい。

・問い合わせフォームしか手段がないと、連絡しようという気持ちが薄れます。電話で受け付けてほしいと思います。

・アクセスが悪い際には掲載を見送るケースもありますし、広報が間に入るよりも直接担当者に取材した方が早いときが多いように感じます。

・回答や画像などがいつまでに必要ですか、と聞いてもらえるととても助かります。(あまり急かしても悪いと思って『○日まで』と言いにくく感じています)

・技術担当者が不在でも答えられるように、テンプレ回答を事前に準備しておいてほしい。

・プレスリリースを配信した当日、出張等で広報担当者や研究担当者が不在となっているケースが見受けられます。こうしたケースについては、当日の掲載を見送ったり、掲載しなかったりすることにつながりかねません。ご都合があるかと思いますが、社内の連絡体制が当日にきちんと機能するか留意した上で、プレスリリースを送っていただければ幸いです。


Q【広報担当者自身の対応】


・訪問取材まで申し込むのは、関心度が高い時です。取材時に、内容に合わせて「背景や展望、位置付けを語れる企業トップ」や、「商品・サービスについて詳しく話せる担当の方」などのお話を伺えると有益な情報をとれることが多く、記事サイズや記事の配置も良くなります。逆に広報担当者が伝えたいことだけを話してくる取材は記者から見て面白味がなく、編集会議にかけても扱いが小さくなります。

・掲載判断はリリースの内容だけでなく、広報担当者との人間関係(信頼関係)もあったりするので、ただプレスリリースを配信するだけでなく、直接お会いして、情報交換する機会が一度でもあると、印象が大きく変わってくると思います。

Q【普段から実施してほしい工夫や要望】


・新商品などの発表の際は、従来の商品とどう違うのか、どういった特長があるのかを比較検討しやすいように表現してほしい。そうでなければどの程度のニュース価値があるものなのかを判断できない。

・裏話や秘話などもあれば盛り込んでほしい。

・高解像度の写真等をお願いしても届かない、または時間がかかるケースがあるので、リリースに高解像度の写真を添付、またはダウンロードできるようにしてほしい。

・もともと我々の仕事ではありますが、少しだけ「ニュースバリュー」を意識してプレスリリースを仕上げていただきたく思います。「ここがニュースです」という訴求点がすぐに見えないと「なんだろうこれ?」で終わって流されてしまう傾向にあります。

・リリースの後に都度取材していると、あっという間に他のサイトに出し抜かれます。取材しなければ出ないような写真や担当者コメント、担当者ご自身の写真の用意をお願いします。

・特長など強調したい内容を明確に記入してもらえると助かります。

Q【その他】


・不動産関係に関して、細かい物件データ(敷地面積、専有面積、価格・家賃、周辺相場との比較など)がそろっていると大変助かります。(住宅情報系媒体)

・誌面で読者プレゼントを実施。常日頃よりさまざまな商品を集めております。たとえば新商品リリースや新店リリースなどに、(情報発信側からの)現品もしくは招待券などの提供が可能かどうかがわかれば、こちらもアプローチがもっとしやすく有難いです。(女性情報系媒体)



まとめ


96%の記者が記事ネタ探しに使うプレスリリース。そのうち23%が「プレスリリースのみで記事を書く」ということから、プレスリリースの重要性がうかがえます。情報発信をする企業担当者は分かりやすい、かつ十分な情報を載せたプレスリリースの作成を心がけたいですね。また、プレスリリースに「写真(46%)」「背景(40%)」「ソースの資料やデータ(40%)」が不足しているとの意見。

記事にするためにそれらの情報を得るためには、企業の担当者とコンタクトを取らなくてはいけませんが、「担当者がつかまらない(57%)」「返信・折り返しが悪い(57%)」「問合せフォームしかない(44%)」という不満が5割も寄せられています。連絡先の明記及び対応は必須です。問合せ時の対応など、しっかり準備していきましょう。

また、プレスリリースはあくまでも一つのツールでしかありませんが、記者が興味を持つ一つのきっかけになります。

記者はリリース、取材依頼、プレスイベントなどの企業側からのアプローチで情報を得るだけではなく、企業のコーポレートサイトやSNS、他メディアの掲載記事チェックなどで、新情報以外の動きもチェックしています。コーポレートサイトの充実や、SNSでの発信も意識していきましょう。



調査概要


●調査期間:2015年1月26日(月)~1月29日(木)
●対象:ValuePress!のリリースを受信する記者
●サンプル数:113名

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