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本日より「ValuePress!メルマガ」に参加します、
7月入社の教来石(きょうらいせき)です。



入社を機にひとり暮らしを始めまして、
日用品を買いにドラッグストアを訪れて気付いたことがあります。


それは、「柔軟剤が可愛い」ということでした。

見た目が可愛いだけでなく、
アメジストバニラ、
クラシックフローラル、
フレッシュフルーツアロマ、
ダークネス&チェリーなどなど、たくさんの香りが揃っています。



ひと昔前まで、柔軟剤と言えば衣類を柔らかくするものでしたが、
いつの頃からか柔軟剤は、
衣類に香りをつけるものという認識に変わってきたように思います。


日本の柔軟剤の歴史(?)を変えたきっかけは、ダウニーでした。



海外赴任を終えた帰国ミセスの生活に憧れた主婦たちが、
近年増えてきた「PLAZA」や「コストコ」などで買うようになったのが
ダウニー人気爆発の要因とのこと。

大手スーパーでも扱われるようになり、
次第に若い層にも広まるようになったそうです。

ダウニーがヒットする前からダウニーに目をつけていたのは、
主婦層に向けて生活用品を紹介する雑誌『マート』(光文社)。

▼参考 http://u.value-press.com/GHi2j5/$val3


大給編集長は、
「ダウニーというのは、一つの”香りの幸せ感”。
なんとなく嗅いでいるだけで、
海外のリッチな気分になれる。
あとは”パッケージの幸せ感”。
なんとなく洗面所に置いているだけで幸せになる」と語ります。


また、「ダウニーの香りがする男性はモテる」という噂も広まり、
若い男性の間にも広まっていったそうです。


日本人は優しいほのかな香りを好んでいましたが、
2000年のアロマセラピーブーム以降、
より華やかでダウニーのように強い香りが求められるようになったとか。
香水の代わりに柔軟剤を代用する人も多いそうです。

▼参考 http://u.value-press.com/r77YVk/$val3



消費者が柔軟剤に求めているのは、「見た目」と「香り」。
以来、各社が「見た目」と「香り」にこだわった柔軟剤を発売しています。



柔軟剤に限らず、家電にしても調理器具にしても、
「見た目」が消費者にとって重要な時代になってきました。

「見た目」に重点を置いた数々のヒット商品を生み出しているのが、
「Mart族」です。



■Mart族とは?
光文社発行の雑誌「Mart(マート)」の愛読者。
団塊ジュニア層の主婦が多い。
デザインを重視した家電や雑貨などが大好きで、
料理をつくるのが好きなだけでなく、
その料理を気の利いた美しい器に盛り、見た目を重視する。

彼女たちの世帯年収はミドルクラスに属していて、
郊外のマンションに住んでいることが多い。
もっとも興味あるのが、
「家周り消費」で、
ちょっとお洒落な雑貨などが紹介されていると
どうしても欲しくなり、
北欧家具店の「イケア」などに出没する。

(2006年日経新聞夕刊より抜粋)


普段は使わないル・クルーゼの鍋を、
友達が来る時は台所に飾るというエピソードも。

実際の機能よりも、
幸せな気分を演出してくれるかどうかに重点を置いて、
家具、鍋、家電などが選ばれているそうです。

自分が見て楽しいだけでなく、
誰かと一緒に楽しめるもの、
友達に自慢できるもの、
「かわいい」「幸せ」という気分にさせてくれるもの、
SNSなどで共有する価値のあるもの、

そういうものが今売れているようです。



ところで、一人暮らしの部屋が一階のためか
いろんな虫が出没します…。
部屋のインテリアが乱されないよう、
殺虫剤も可愛くならないかなと思う今日この頃です。



それでは、本日もよろしくお願いいたします。



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