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おはようございます。

日中、日によっては春の日差しを感じる瞬間に、
一抹の寂しさを感じている神田です。

冬の澄んだ外の空気で深呼吸して目を覚ました後に
コタツで朝食を食べる。

私はこの“冬の朝のひと時”がたまらなく好きなのですが、
毎年、冬の終わりには寂しさを感じてしまいます。


私には、今月2才になったばかりの息子がいます。

普段テーブルで食事をしていて、
コタツで食事をするのは冬の朝だけなのですが、

コタツで食事をすることで、息子と目の高さが一緒になり、
気がついたことがあります。


1年ほど前、息子が歩けるようになった頃に、
転んでぶつかってしまいそうな机の角にはスポンジを、
指などを挟んでしまいそうな扉にはストッパーを、と、
常に息子の視点で物事を考え、色々な対策をしていたものです。

しかし時が経つにつれ、その考え方が疎かになり、
息子と目の高さが合うまで、息子の視点で物事を考える
ということをすっかり忘れていました。


こうした事象はサービス開発においても、
起こりえることですね。


昨年の4月、ValuePress!のリニューアル時は、
利用者の視点で物事を判断し、設計を行っていました。

リニューアルが落ち着き、
機能を追加していく段階になってからは、
スピード感を相当に重要視しており、
ただただ新しい機能を次々と追加することに夢中で、
利用者の視点で物事を考える、という意識が、
欠けていたように思えます。


サービスを設計する際は、
最初に必ず利用者の目線で考えます。


しかし、次々と新しい機能を実装し、
ValuePress!が進化していくことが楽しくなってくると、
とにかく時間をかけずに開発を行い、
新機能を次から次へと公開することが目的となって、
徐々に最初のサービスの理念を見失ってしまうことがあります。

nanapiの古川社長が、ご自身のブログで、
同様のことを述べていらっしゃいます。
http://goo.gl/XhvGB

私もこの記事を拝見するまで、
まさにこの状態に陥っていました。


以来、新しい機能の開発を行う際は、
どこに使いにくさを感じるのか、どこに魅力を感じるのか、
こうした点をじっくり検証しています。


また、それと合わせて、
どういった場面で利用者がサービスの利用を諦めているのか、
どの段階で時間を取られているのか、といったデータを分析し、
よりストレスなくサービスを利用していただけるよう、
随時細かい調整を行うようにしています。


私自身もいち消費者として、
ネットサービスを利用する機会は多くあります。

システム開発者としてネットサービスを利用すると、
例えば、このサービスのこの動きはどのような仕組みか?
といったシステムのプログラムに関することばかりに気が取られ、
利用のしやすさという点に考えが至らないことがあります。

自分が利用者ということを意識してサービス利用時に感じたこと、

例えば、「入力エラーはこう表示させるとわかりやすいな」
「ここで【TOPに戻る】ボタンがあったら便利だな」

こうした“気づき”はしっかりとメモして、
自社サービスの向上に役立てたいと思います。


みなさまもお気づきの点がありましたら、
ぜひご一報いただけますと幸いです。


それでは本日もよろしくお願い致します。


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