おはようございます。
最近我が家のコンセント渋滞に頭を悩ませている土屋です。
何と言っても今年はタブレットラッシュ。
我が家では、初代iPadに加え、Kindle、kobo、Sony Reader、Nexus7・・・
もちろん全部自分の物ではありませんが、
フル活用には残念ながらほど遠く・・
iPadもKindleも、きちんと本棚に並んでいるという奇妙な現象です。
更に困るのは充電する時。
あの充電器がないこの充電器がないと四苦八苦。。
そろそろこのあたりを解決してくれるサービスは出てこないものでしょうか・・。
といいながら、新しいKindleにも胸躍らせ、
やっぱり見逃せないタブレット市場。
先日ヤフーでも、金曜日午後はPC禁止、
タブレットとスマホだけで業務を行う「スマホフライデー」を行ったようですが、
参考記事『不便の声をヒットの種に~金曜午後はPC禁止、ヤフーが「スマホフライデー」』
http://goo.gl/KeWWb
弊社も時代の波に乗るべく、
激動市場のユーザ体験は必須と、
今月、社員全員に各自希望のタブレットを支給しました。
一番人気は、
「iPad Retinaディスプレイモデル」
http://goo.gl/pN8XJ
次に、
「iPad mini」
http://goo.gl/kBYOX
もっとミーハーな選択を楽しみにしていましたが、
タブレット1台目の人が多いからか、
初代は王道・ハイスペックにと、iPadを選択する人が多いようです。
上記タブレットに加え、
AmazonとBOOKSCANの商品券も支給したので、
タブレットをフル活用し、大いに読書に励み、
みんなで勤勉社員を目指していこうと思います。
本・蔵書電子書籍化サービス 『BOOKSCAN』
http://goo.gl/HmoQT
そんな中、メディア発のタブレットもいよいよ登場しました。
日経BP社は今月1日、「日経ビジネスDigital」の
年間購読ができるタブレット、
「日経ビジネスDigital edenTAB」を、Mobile In Style株式会社との協業
で、業界先駆けて発売開始。
米国ではタブレットユーザのほぼ4割が1カ月に1度以上、
新聞あるいは雑誌コンテンツを
自分の端末で読んでいるとも言われています。
参考記事『タブレットで新聞や雑誌を読む人が増加中、「Kindle Fire」の利用者が最多---米調査』
http://goo.gl/RcrXI
『日経ビジネス』を皮切りに、
他メディアがどうタブレットを活用していくのか、今後の動向にも注目です。
という事で・・この度、緊急企画としまして、
タブレットに続き、先日iPhoneアプリもリリースした
「日経ビジネスDigital」編集長をお呼びし、
広報PR講座を開催することになりました。
題して、
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『日経ビジネスDigital』編集長が語る!
メディアを越えて届ける新しいニュースのあり方とは
(『日経ビジネスDigital』3ヶ月間購読無料アカウントプレゼント)
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2012年11月29日(木) 18時半~
詳細・お申込はこちら↓↓
http://goo.gl/XQoh7
雑誌、Web(日経ビジネスONLINE、Facebookページ)、
スマートフォンアプリ、タブレットと、
各メディアの強みを活かし、
読者へニュースを届ける新体制を目指す日経ビジネスの、
編集体制、新たな取り組みについて、お話頂く予定です。
「日経ビジネス」の媒体研究はもちろんのこと、
メディア、更にはコンテンツの新たな動向に興味のある方にもお薦めです。
更に、
ご参加頂いた皆さまに、以下、奮発プレゼントもご用意しております。
【1】『日経ビジネス』最新号
【2】『日経ビジネスDigital』3ヶ月間購読無料アカウント
※パソコン、スマートフォンなどで『日経ビジネス』の記事を全て読むことができます。
詳細・お申込はこちら↓↓
http://goo.gl/XQoh7
日経ビジネスの最新情報盛り沢山で、ご用意させて頂きました!
是非、皆様のご参加お待ちしております!
それでは、本日もよろしくお願い致します。