こんにちは。
大雪での混乱の中でさえ、
「懐かしい感触」に胸がいっぱいなった、雪国出身の中江です。
とはいえ、ライフラインを一瞬で奪ってしまった大雪。
皆様、そして皆様の大切な方々がどうか無事でありましたことを、
祈るばかりです。
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さて本日は、「本屋大賞」のお話です。
書店員の投票だけで選ばれる賞であり、
「謎解きはディナーのあとで」「海賊とよばれた男」などが過去の大賞に選ばれており、
昨年はLINEの初連載小説、「世界から猫が消えたなら」が8位となり話題になりました。
出版不況の中で、売り場からベストセラーをつくり、業界を盛り上げていくことを目的とし、
書店員有志で組織するNPO法人本屋大賞実行委員会が運営を行います。
▼本屋大賞 http://u.value-press.com/2Fgl8d
先日、NPO法人本屋大賞実行委員会が、
「日本PR大賞シチズン・オブ・ザ・イヤー」を受賞されました。
授賞式に参加させていただのですが、
記念スピーチをされたのは、現役の書店員。
日々お客様と接しておられるから方の視点で、
団体の設立の経緯や活動内容、
書店員の思いや、今後の労働環境への課題をお話されました。
溢れんばかりの思いが会場全体に伝わり、
本当に素晴らしいスピーチでした。
▼2013年度「日本PR大賞パーソン・オブ・ザ・イヤー」及び「日本PR大賞シチズン・オブ・ザ・
イヤー」決定
http://www.value-press.com/pressrelease/120298
特にほしい本が決まっていなくとも本屋に行かれる方も多くいます。
その理由は、”居心地の良さ”ではないでしょうか。
私の場合は、さらに”心が満たされる”感覚になります。
陳列の工夫は勿論ですが、
カフェの併設や、児童書の読み聞かせ、POPのアレンジなど、
お客様の購入までの導線に合わせて、ユニークな工夫をしている書店がとても多いですよね。
所属も立場も異なる書店員たちが「本が好き、業界を活気づけたい」という思いで団結し、
”読者目線”で選ばれる本屋大賞。
紙・電子書籍 双方の幅広い層より支持をされる理由がわかります。
■こたつで本が読める本屋さん
http://u.value-press.com/Wo4yhS
■ビール片手にほろ酔い気分で選べる本屋さん
http://u.value-press.com/VSwyC8
広報活動においても、
一方的に情報を発信し続けるのではなく、
より良質なコミュニケーションが求められています。
社内外で最大限に情報を収集し、
どんな価値を提供できるのか?
どんなニーズを満たせるのか?
プレスリリースには、
ユーザー目線に立った”メリット”、”気づき”を、
明確に記載されることがますます重要なポイントになります。
記載方法など迷われた際には、
お気軽にお問合せくださいませ。
それでは本日もよろしくお願いします。