笑福亭鶴瓶の元兄弟子が伝授『仕事に幸せを感じる働き方』丸善丸の内本店ビジネス書ランキング2位獲得

『何のために働くのか』著者・北尾吉孝推薦！
水野俊哉（ビジネス書評家）絶賛！

笑福亭鶴瓶の元兄弟子が仕事に対する考え方を伝授した1冊『仕事に幸せを感じる働き方』が発売たちまち重版決定の大ヒット。

丸善　丸の内本店　ビジネス書部門
「もしドラ」に次いで週間ランキング２位獲得！（12/9〜15）

＜転職希望者3000人との面接を通じて分かった「仕事に幸せを感じる働き方」とは？＞
働く人の誰もが、何かしら現状に不満を持っているもの。そんな不満に思っていることの正体を知り、腹の立つ上司など、「自分の力で変えられないものを変えようとする」のではなく、「自分にできることをする」ことが、成功への鍵。そのように考え方を変えれば、どんな仕事でも、どんな職場でも、仕事を楽しめて、幸せを感じることができるのです。また、年収も自ずと上がっていきます。
元プロ落語家としての顔も持つ、今までに3000人もの転職希望者と面接をしてきた著者が、ビジネスを成功に導く「考え方」を、この本で説いていきます。

新年新たな気持ちで仕事に取り組むために、必ず読んでおきたい1冊に仕上がりました。

＜著者＞
横山 信治（よこやま・のぶはる）
SBIモーゲージ（株）取締役執行役員常務
1982年、日本信販（株）（現三菱UFJニコス）に入社。2001年、SBIモーゲージの立ち上げにかかわり、業務拡大に伴ってこれまで3000人以上の採用面接に立ち会う。その中で今の仕事で会社を変えずに成功できる方法を発見し、その考え方を広めるべく講演等を行っている。
かつては上方落語協会最年少落語家（13歳）として、５年ほどプロの落語家をしていたこともある。芸名は笑福亭手遊（おもちゃ）。笑福亭鶴瓶は弟弟子。

〈書籍ﾃﾞｰﾀ〉2010年12月・あさ出版刊・四六版、216頁・定価1470円（税込）ISBN978-4-86063-433-9 C2034

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