最新学習システム「自立型協力学習(コーポレイティブ・ラーニングメソッド)」の導入について

「右脳開発学習」で評判を呼んでいる堀江スクール(宇都宮市東宿郷5−8−5、代表:堀江律子)では、これまでの常識的学習システム「個別指導」「一斉指導」から一歩進んだ、新学習システム「自立型協力学習(コーポレイティブ・ラーニングメソッド)」を今春から導入します。

 現在塾業界で主流をなす学習システムは「個別指導」形式の学習システムです。これは生徒数人に指導者1名がついて教え込む、家庭教師の延長のようなシステムです。しかし、このシステムでは生徒は教えられたことのみを学習し、自分で学ぶ姿勢が身に付きません。     
 堀江スクールではこれまでに「右脳開発学習」をすでに導入し、大きな成果をあげています。(別に添付した推薦書をご参照ください)そして、今春より新たにアメリカの社会理論評論家アルフィーコーンが開発した「コーポレイティブ・ラーニングメソッド」を取り入れ「自立型協力学習」というこれまでにない新学習システムをスタートさせることになりました。本システムの特徴は教師主体の教え込み教育から子供主体の学び取り教育への転換にあります。具体的には、以下の2点を柱とします。

?生徒自身がその日の学習内容を決定する。
?わからない場合には、生徒同士で考え合い教え合う。
※指導者の役割は「ファシリテーター(生徒自身の気付きを促す者)」であることです。

特に?に関しては、指導者から生徒へ一方的に教授するというこれまでの学びのシステムに、大きな影響を与えるものと考えております。理解したことを確認する最良の方法は「人に教えること」であることは、すでに企業研修の場などにおいては常識となっております。当スクールでは子供達に対する完全な信頼の元、この有効な学びのシステムを子供達に対して全面的に取り入れていきます。

以下で?「新規性」?「経済性」?「社会性」の3点から本情報の優位性をご説明いたします。

?新規性 協力学習を学習システムの中心に据えた学習塾は、当スクールが日本で最初です。

?経済性 当スクールでは、15年前、集団指導全盛の時代に、いち早く自立型個別学習を取り入れ、その後、右脳開発ブームに先駆けて、右脳開発学習を導入しております。少子化に拍車がかかり、塾業界全体が打開策を模索中である昨今、当スクールの「協力学習」が次の主流になるものと予測されます。

?社会性 学校教育を初め、教育全体が大きな問題を抱えている昨今、子供達の自主性に対する完全なる信頼に基づく教育システムは、社会に対して大きな問題提起になるものと考えております。

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会社名:堀江スクール
代表:堀江律子
設立:1991年4月1日
住所:宇都宮市東宿郷5−8−5 
電話:028−637-5778
URL:http://horie-school.net/ 
(ヤフーで「堀江スクール」で検索していただくと一番最初に出ます。)
業務内容
◆学習塾部門 ◆フリースクール部門 ◆右脳開発速読部門(幼児〜一般)を持つ、総合教育機関です。生徒数120名。「ホリスティック教育」の考え方を基本理念とし、「食の危険」に関する講演会の開催や、「不登校ひきこもりフェスティバル」の運営への参加など、社会貢献事業にも意欲的に取り組んでおります。
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<本件に関するお問い合わせ先>

堀江スクール 教務部長 岩崎浩士まで
TEL 028−637-5778
FAX 028−637-5317
Mail  horieiwasaki@yahoo.co.jp

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以下の推薦書について

堀江スクールの支援者である、株式会社スピードリーディングジャパンの堀川直人氏(同封いたしました書籍『余裕の速読』<サンマーク出版>の著者)及び株式会社エスエスカンパニー代表取締役、松井和義氏(書籍『超右脳ヒアリング』『たった2ヶ月で偏差値10アップ』<いずれもコスモトゥーワン>の著者)にお書きいただいた推薦書です。お二方からは、仕事の枠を超えた支援をいつも頂いております。

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推薦文    
ミミテック右脳開発メソッド開発者(株)エスエスカンパニー代表取締役 
『超右脳ヒアリング』(コスモトゥーワン)著者
 松井 和義

 今、多くの子供達が悩んでいます。
 今までの大人たちが作ったハングリーな排他的ともいえる競争原理社会を子供達は受けつけません。時代はそれだけ、経済や物質に満ちてきたからです。
 21世紀の子供達は、自分を愛し、人を愛し、社会全体が一つの身体のように、有機的に機能する「愛と信頼と協調と思いやり」を潜在的に求めています。
 まさに21世紀はそれだけ精神性の高い時代に、いっきに移行しつつあります。
 残念ながら、左脳一辺倒の排他的な競争原理の従来の学校教育では、このような斬新な子供達のニーズを満足させることはできません。
 今、必要なことは、子供達が不安、恐れ、束縛のストレスを感じることなく、自分を信頼し、人を大切に思いやり、自由に伸び伸びと楽しく学べる精神的環境です。それは、子供の心と無限な可能性を理解し包みこんでやる、親や先生の愛が大前提です。
 そのうえで、無限な潜在能力を引き出す右脳教育をほどこすことです。
 右脳学習は、押しつけ的に教えられる左脳教育とは違い、自発的に楽しみながら、自信に満ちて学んでゆけるものです。
 この右脳教育は、長期記憶力、瞬間イメージ記憶、スピード処理脳、大量記憶力、直観力、ひらめき、創造力、芸術力といった右脳のもつ無限とも言える、潜在能力を引き出し、子供達一人一人がもっている天才的な個性を伸ばす方法です。
 堀江スクールは、全国で初めて、この「自分を愛し、人を思いやる人間関係の中で、速読、速聴、ミミテック音読学習、右脳英語学習等、各種右脳学習を取り入れた全人格教育と、統合脳教育に実績を出しているスクールです。

株式会社エスエスカンパニー

【郵便番号】444-0834
【住所】  愛知県岡崎市柱町東荒子210番地
【TEL】   0564-58-1132
【FAX】   0564-58-1218(FAX専用)
【HP】  http://www.mimitech.com/ 
【メール】 ssc@mimitech.com

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【推薦文】

堀江スクールは、「最高の質」の教育を提供する学習塾です。その質とは、左脳と右脳を統合した「ホリスティック学習」です。視覚、聴覚を利用して暗記を深める右脳学習を左脳学習と組み合わせながら行うバランスの良い学習指導に重点を置いていることが特長です。
さらに「速読教育」などの高度な開発教育を加味して、効率的かつ自立的な学習法を確立しているメソッドがここにはあります。
これが、堀江スクールの最高の質たる所以です。仕事柄、多くの学校や学習塾を訪問いたしますが、他に類はありません。
従来の学習塾指導では、教員や教材の質の向上だけにこだわりがちです。ただ一方で、それらを受け容れる子どもたちの能力、資質をどのように向上させるかも重要です。そのことに着眼し、右脳学習を推進していく「速読教育」を導入し、“速く、正確に、深く”読み取る能力を増長させるべきと考えて、堀江代表を筆頭に愚直なまでに実戦している堀江スクールは、また私たちの最高の理解者でもあります。

?SRJ(日本速脳速読協会) 『余裕の速読』サンマーク出版著者
堀川 直人

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株式会社SRJ (エスアールジェイ)
堀川 直人(Naoto Horikawa)
horikawa@speedreading.co.jp
URL: http://www.speedreading.co.jp

TEL (06)6264-4161 FAX (06)6264-4162
■〒541-0051
大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル7F

<東京本部>
TEL (03)3538-2352 FAX (03)3535-4123
■〒104-0061
東京都中央区銀座4-2-15 塚本素山ビル3F
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企業情報

企業名 堀江スクール
代表者名 堀江律子
業種 未選択

コラム

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