遠く離れた賃貸不動産経営に朗報! 遠隔地オーナーに代わり物件管理状況を毎月巡回＋カメラ撮影で報告 〜不動産投資家向け管理状況報告サービス「報告ネット」〜

報道関係者　各位
プレスリリース

2009年9月28日
有限会社アィーン
代表者　山岡 清利

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遠く離れた賃貸不動産経営に朗報
遠隔地オーナーに代わり物件管理状況を毎月巡回＋カメラ撮影で報告
〜不動産投資家向け管理状況報告サービス「報告ネット」〜

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有限会社アィーン（所在地：北海道札幌市、代表者：山岡 清利）は、インターネットを利用し、
本州などの遠方地から札幌に不動産投資している投資家向けにアパート・マンションの
管理状況報告をする、新しいサービス「報告ネット」を立ち上げました。

●「報告ネット」：http://www.houkoku.net/


遠方オーナーは、地元管理会社に管理を委託していますが、必ずしも適切に管理されている
とはいえない事例が多々あります。清掃不足や原状回復の遅延、募集ポスター貼りなどの
宣伝告知不足等の管理不足を日々把握できるわけではありません。

地元オーナーであれば、自分で物件を観察し不備を見つけ、対策できるのですが、遠方オーナーは
距離が障害になってしまいます。管理会社に物件状況のレポートを依頼しても、都合の悪い箇所の
説明・撮影はなく、フィルターのかかった良い箇所のみの報告になってしまうことが多いのです。
遠方オーナーが管理不足を知る方法は、抜き打ちで札幌に行くしかありませんが、それでは
渡航費が収益を圧迫し、投資効率を著しく低下させます。

今回立ち上げた「報告ネット」は、遠方から札幌市内の不動産へ投資しているオーナーに代わり
所有物件を定期巡回し、現在どのような状態にあるのか物件の様子を撮影し画像付き電子メール
にて報告するサービスです。管理会社ではない第三者機関が、公平かつ客観的視点でオーナーへ
巡回報告しますので、遠方に居ながら投資物件のありのままの姿を確認できます。

「報告ネット」の目的は、すべての不動産投資家が安心して札幌への不動産投資をできる環境を作り、
それをお手伝いすることです。

■「報告ネット」のメリット
▼遠方より札幌へ投資されているオーナーの代わりに巡回報告しますので、物件確認のための
渡航費用や宿泊費、時間などを大幅に削減できます。
▼巡回報告は画像付きなので視覚的にも把握できます。
▼アパート・マンション共用部の清掃状況、ゴミステーションの様子、不法投棄、不法駐輪の放置の
有無など、自己物件が正しく管理されているか把握できます。
▼アパート・マンションに空室が出た時には、のぼり・ポスターなどの空室募集状況が把握できます。
▼天災・災害時のアパート・マンションの状態を画像で把握できます。
▼オーナーが遠方に居ながら物件状況を把握できるので、距離的障害がなくなり、適切な早期対処を
行うことができるため、物件の資産価値を最大限に高めることが可能です。
▼管理状況の不備が見つかれば、契約している管理会社に改善要望でき、早めの不備改善が可能です。
▼遠方物件を監視することで、物件をコントロールできていることを金融機関にアピールでき、
次期物件の融資付けがしやすくなります。


「報告ネット」は、現在札幌市内と近郊市をカバーしておりますが、今後は全国展開していく予定です。

●「報告ネット」：http://www.houkoku.net/



【会社概要】
　■有限会社アィーン　
　■代表者　山岡 清利　
　■設　立　 平成14年8月
　■所在地　 北海道札幌市中央区北5条西20丁目1-3-1302
　■TEL　　　011-303-7071
　■FAX　　　011-303-7071
　■URL 　　 http://www.houkoku.net/　
　■事業内容 アパート・マンション等投資用不動産の定期巡回報告業務

【本件に関するお問い合わせ】
　■有限会社アィーン 報告ネット事業部　　
　■担当者　山岡 清利　
　■TEL　　　011-303-7071
　■FAX　　　011-303-7071
　■Email　　info@houkoku.net