「エコキャップ・チャリティコンサート&表彰式」にて「Keeplus」の紙袋が採用されました。

2009年4月29日にNPO法人エコキャップ推進協会主催による「エコキャップ・チャリティコンサート&表彰式」が行われ、Keeplusのロゴの入った紙袋が採用されました。

2009年4月29日にNPO法人エコキャップ推進協会主催による「エコキャップ・チャリティコンサート&表彰式」が行われ、Keeplusのロゴの入った紙袋が採用されました。
株式会社TBM(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:山崎敦義))の企業理念と「エコキャップ・チャリティコンサート&表彰式」の目的が重なり、チャリティイベントへの協力させていただくこととなりました。

イベント当日は、紙袋にペットボトル500mlを2,3本と資料を入れてお渡ししたのですが耐久力もあり来場されたお客様にも喜ばれました。
また今後のエコキャップ回収に関しても別用途としてKeeplusを活用できるのではないかと、期待を寄せられています。

<エコキャップ推進協会について>
ペットボトルのキャップ収集事業を行い、キャップをゴミとして焼却処分するのではなく再資源化を促進することで、焼却処分に伴うCO2の発生を抑制し「地球環境を改善する」併せて、キャップの再資源化で得た売却益をもって「世界の子どもたちにワクチンを寄贈し救済する」などに寄与することを目的としている団体
(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用抜粋)

<Keeplus(ストーン紙)の特徴>
○木を伐採しません
Keeplusは原料に木材チップやケナフなどを一切使用しません。今まで使用していた紙の代替として、Keeplusを使用することで貴重な森林資源の保護につながります。

○水資源を保護します
従来のパルプを使った製紙に比べ、Keeplusは製造時に水で洗浄するプロセスが一切なく、強い酸やアルカリ、漂白剤も必要としません。このため製造時の廃水排出の問題もなく、河川や海の水質汚染を抑制できます。

○廃棄物も出しません
紙製造には、樹脂と石の粉(炭酸カルシウム)と電力を使うだけで、乾燥、洗浄の製造プロセスが無いため、廃水や排気ガスの排出を抑制します。


【Keeplusに関する報道関係お問い合わせ】
株式会社TBM
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-12-9
広報担当
TEL:06-6120-5433
HP:http://www.tb-m.com/

企業情報

企業名 株式会社TBM
代表者名 山﨑敦義
業種 その他製造業

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