記帳と申告の負担をAIで軽く ISZ 仕訳AI、個人の確定申告・地方税まで対応し申告機能を無料に
中小企業336万者、インボイス登録は約479万、税理士の6割近くが60代以上。証憑の読み取りからe-Tax・eLTAXデータまでを一つの画面で、料金はAIを使った枚数だけ
AIによる記帳自動化サービス「ISZ™ 仕訳AI」を手掛けるISZ GROUPは、約3年の研究開発と、複数の税理士事務所での実務試用・改善を経て、個人事業者の所得税の確定申告、年末調整・法定調書、地方税(eLTAX)の申告データ作成の機能の提供を、2026年10月より順次開始しました。これにより、法人・個人の記帳から申告までを一つの画面で行えるようになりました。あわせて、自社で申告する法人・個人事業者向けの料金プランを新設しました。帳簿・決算書・申告書の機能は無料で、料金はAIによる証憑の読み取り・自動仕訳・照合の枚数だけです。
「ISZ™ 仕訳AI」
https://shiwake.isz.ai/
【背景】
日本の中小企業は336.5万者で、企業数の99.7%を占めます。令和6年分の所得税の確定申告をした人は約2,339万人にのぼり、事業者は規模にかかわらず、毎年の記帳と申告を欠かすことができません。
申告は電子化が進み、所得税の確定申告では約4人に3人が e-Tax を使っています。一方、申告書の元になる領収書や通帳の内容を帳簿に入力する作業は、今も多くの事業所で人が1枚ずつ行っています。
1枚の領収書で確かめることも増えました。適格請求書発行事業者(インボイス)の登録は約479万(国税庁の公表データを当社で集計)。登録のない事業者からの仕入の控除割合は2026年10月1日に80%から70%へ下がり、少額減価償却資産の特例も2026年4月1日以後の取得から上限が40万円未満になるなど、取引の日付によって扱いが変わる論点が増えています。
支える専門家も高齢化しています。日本税理士会連合会の実態調査では、税理士の53.8%が60代以上です。中小企業では経理を1人で担う、あるいは経営者自身が兼ねることも少なくなく、決算期・年末調整・確定申告の時期に作業が集中しています。
当社は大阪イノベーションハブ(OIH)の会員企業として開発を続け、税理士事務所での実務試用で得た現場の声を製品に反映してきました。
【製品・サービスの概要】
サービス名:ISZ 仕訳AI
提供開始日:2026年10月より順次提供
対象:税理士事務所・会計事務所、自社で記帳・申告を行う法人・個人事業者
利用方法:パソコン・スマートフォンのブラウザで利用(インストール不要)。メールアドレスで登録でき、メール確認でAI枠100枚(1か月有効)をお使いいただけます。
主な機能
・個人事業者の確定申告(令和7年分):確定申告書 第一表〜第四表、青色申告決算書・収支内訳書、分離課税、損失の繰越し・繰戻し、修正申告・更正の請求、住宅借入金等特別控除、個人の消費税(一般・簡易・2割特例)。e-Tax ソフトで読み込める形式(.xtx)で出力
・年末調整・法定調書:従業員がスマートフォンで申告書を入力できる専用リンク(ログイン不要)、源泉徴収票、法定調書合計表、市区町村ごとの給与支払報告書(eLTAX データ)
・法人の申告:法人税の別表・勘定科目内訳明細書・法人事業概況説明書(e-Tax データ)、法人住民税・事業税の申告書と償却資産申告(eLTAX データ)
・顧問先からの証憑の受け取り:顧問先がスマートフォンで領収書を送れる提出リンク(ログイン不要・QRコード)
・会計ソフトへの書き出し:弥生会計・マネーフォワード クラウド会計・freee会計・JDL・TKC など16種類の会計ソフト向けの仕訳CSV
・無料ツール(登録不要):源泉徴収・年末調整・社会保険料・減価償却・消費税・法人税等の計算、請求書・領収書の作成、登録番号(T番号)のチェックなど、30種類以上のツールをどなたでもすぐに使えます(https://shiwake.isz.ai/tools/ )
料金
・帳簿・決算書・申告書・給与計算・年末調整の機能は無料です。料金は、AIによる証憑の読み取り・自動仕訳・照合の枚数に応じたAI枠だけです。税理士事務所・会計事務所向け(顧問先数の制限なし)と、自社で申告する法人・個人事業者向けのプランがあります。詳しくは料金ページ(https://shiwake.isz.ai/ )をご覧ください。
<3つの特長>
1:人が判断すべき所だけを残すAI
証憑の読み取りと仕訳の作成をAIが行い、経過措置の割合、少額減価償却資産の上限、軽減税率など、税法の日付による切り替えを自動で当てはめます。判断に迷うものだけを、理由と原本の画像を添えて「要確認」として残すため、税理士や事業者は例外の確認に集中できます。科目・税区分の判断と申告書の最終確認は、税理士または事業者ご自身が行う設計です。
2:証憑から e-Tax・eLTAX データまで一つの画面で
領収書・通帳の読み取りから、帳簿、決算書、法人・個人の申告書、年末調整、地方税の申告データまでを一つの画面で行えます。今お使いの会計ソフトに仕訳を書き出すこともできるため、会計ソフトを変えずに導入できます。
3:申告の機能は無料、料金はAIを使った枚数だけ
会計ソフトと申告ソフトの費用は、小さな事業者ほど重くのしかかります。ISZ 仕訳AIは申告までの機能を無料とし、料金はAIによる証憑の読み取り・自動仕訳・照合の枚数だけにしました。税金の計算や請求書の作成などの30種類以上のツールは、登録なしで無料で公開しています。データは日本国内のサーバーに保存し、バックアップも暗号化しています。証憑の読み取りには、最先端の大規模言語モデルと、日本の領収書・請求書・通帳に合わせて当社が独自に開発した証憑専用モデルを組み合わせて使い、お預かりしたデータをAIモデルの学習に使うことはありません。個人番号は外部に送信せず、証憑に写り込んだ場合は検出して伏せ字にします。
【今後の展望】
令和8年分の所得税の確定申告書は、国税庁が正式な様式を公表したあと速やかに対応します。これからも制度の改正に合わせた更新と、確認の手間を減らす改善を続け、全国の中小企業・個人事業者と税理士の「記帳と申告にかかる時間」を減らし、事業者が本業に、税理士が経営の助言に時間を使える社会を目指します。
「ISZ 仕訳AI」
https://shiwake.isz.ai/
【ISZ GROUP合同会社について】
本社:〒558-0004 大阪府大阪市住吉区長居東4丁目2-6 農脇ビル3階西
資本金:500万円
Tel:06-7713-3012
URL:https://isz.ai/
事業内容:AIを活用したソフトウェアの開発・提供(ISZ 仕訳AI、AI電話エージェント「DenwaFlow」など)
【本件に関するお問い合わせ】
ISZ GROUP合同会社
メール:contact@isz.ai
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添付画像・資料
企業情報
| 企業名 | ISZ GROUP合同会社 |
|---|---|
| 代表者名 | チョウ シュンキ |
| 業種 | ネットサービス |









