クミディア、Google Workspace利用企業向け「メール認証・アカウント保護設定サービス」を提供開始
2026年11月1日より、合同会社Kumidiaウェブマーケティング(本社:茨城県ひたちなか市、代表:飯島 久美子)は、Google Workspaceを利用する中小企業・団体を対象とした「メール認証・アカウント保護設定サービス」の提供を開始しました。本サービスでは、メールの送信元を確認するための「SPF・DKIM・DMARC」の確認・設定と、Google Workspaceアカウントの2段階認証導入を支援します。設定を行うだけでなく、実際に新しいテストメールを送信し、受信側でメール認証が正しく行われているかまで確認します。
「メールは使えている」だけでは分からない認証設定
企業や団体では、日常的にGoogle Workspaceを利用してメールを送受信していても、
・SPFが適切に設定されているかわからない
・DKIMが自社ドメインで正しく署名されているかわからない
・DMARCを設定していない
・以前の担当者が設定したため、現在の状態を把握できていない
・2段階認証が利用者任せになっている
といったケースがあります。
メールが正常に送信できていても、受信側で送信元がどのように認証されているかは別の問題です。
また、アカウントの保護についても、パスワードだけに依存するのではなく、2段階認証などを組み合わせた対策が重要になっています。
クミディアでは、こうした設定を専門用語だけで説明するのではなく、現在の利用環境を確認しながら、中小企業や団体でも取り組みやすい形で支援します。
SPF・DKIM・DMARCの3つを確認
本サービスでは、主に次のメール認証設定を確認します。
SPF
そのドメインからメールを送信してよいサーバーを示し、受信側が送信元を確認するための仕組みです。
DKIM
送信メールに電子署名を付け、署名したドメインやメール内容が正しく確認できるようにする仕組みです。
DMARC
SPF・DKIMの認証結果と、メールの差出人として表示されるドメインの整合性を確認し、認証に失敗したメールの扱いやレポートの送付先を指定する仕組みです。
単純に「SPF・DKIMがPASSだから大丈夫」と判断するのではなく、差出人ドメインとの一致も含めて確認します。
実際のテストメールで認証結果まで確認
クミディアでは、DNSやGoogle Workspaceの管理画面に設定を登録して終了するのではなく、設定反映後に新しいテストメールを送信します。
そのメールについて、受信側で
・SPF
・DKIM
・DMARC
の認証結果を確認し、設定内容と確認結果をお客様へ報告します。
これにより、「設定したはず」という状態ではなく、実際の送信メールがどのように認証されているかを確認できます。
Google Workspaceの2段階認証導入も支援
メール認証は「送信元がどこか」を確認するための仕組みですが、2段階認証は「本人がアカウントへログインしているか」を確認するための対策です。
本サービスでは、Google Workspaceの管理者を含む最大5ユーザーまで、2段階認証の登録を支援します。
利用者が正常にログインできることや、端末紛失時などに備えた復旧手段を確認したうえで、対象となるユーザーへの2段階認証必須化を進めます。
サービス内容
「メール認証・アカウント保護設定サービス」基本パッケージには、以下が含まれます。
・既存のDNS・メール認証設定の確認
・SPFの設定・修正
・DKIMの設定・有効化
・DMARCの初期設定
・Google Workspace最大5ユーザーの2段階認証導入支援
・新規テストメールによる認証結果確認
・設定内容および確認結果の完了報告
・完了後14日以内のフォロー確認1回
対象は1ドメイン、Google Workspace 1組織です。
初回設定費用は35,000円(税別)
基本パッケージの料金は、
35,000円(税別)/38,500円(税込)です。
基本パッケージの利用にあたり、クミディアとの月額契約は必要ありません。
追加ドメイン、6ユーザー目以降の2段階認証、他社メール配信サービスや請求書サービスなどの設定、WebサイトのSMTP設定、継続的なDMARCレポート分析、DMARCの隔離・拒否への段階的な移行などについては、必要に応じて別途対応します。
中小企業・団体でも「メールの設定を確認する」きっかけを
ホームページや業務システムのセキュリティ対策を行っていても、日常的に使用しているメール環境については、導入時の設定のまま長期間運用されているケースがあります。
特に中小企業や団体では、専任のIT担当者がおらず、「メールは使えているので、そのままになっている」ということも少なくありません。
クミディアでは、まず現在の状態を確認し、必要な設定を整理するところから支援します。
すべてのフィッシングメールやなりすまし、不正アクセスを防ぐことを保証するサービスではありませんが、メールの送信元認証とアカウントのログイン保護という基本的な対策を整えることで、企業・団体のメール環境を見直す機会につなげます。
サービス概要
サービス名:メール認証・アカウント保護設定サービス
対象:Google Workspaceを利用する中小企業・団体
基本料金:35,000円(税別)/38,500円(税込)
対象ドメイン:1ドメイン
対象環境:Google Workspace 1組織
2段階認証導入支援:管理者を含む最大5ユーザー
対応方法:オンライン・遠隔対応
月額契約:基本パッケージでは不要
サービス詳細:
https://kumidia.jp/email-authentication-protection/
合同会社Kumidiaウェブマーケティングについて
合同会社Kumidiaウェブマーケティングは、茨城県ひたちなか市を拠点に、中小企業・団体のWeb制作、SEO、Web運用、セキュリティ、Google Workspaceなどのデジタル基盤づくりを支援しています。
ホームページを「作って終わり」にするのではなく、公開後の運用・改善・安全性まで含めた継続的なWeb支援を行っています。
会社名:合同会社Kumidiaウェブマーケティング
所在地:〒312-0052 茨城県ひたちなか市東石川3069-14
代表:飯島 久美子
創業:2007年
法人設立:2016年8月
Webサイト:https://kumidia.jp/
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企業情報
| 企業名 | 合同会社Kumidiaウェブマーケティング |
|---|---|
| 代表者名 | 飯島 久美子 |
| 業種 | 広告・デザイン |









