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秋葉原は、次のハードウェアスタートアップを生み出せるか? Yolni代表・奥出えりか、千代田区「秋葉原未来会議」に登壇

部品調達から試作、量産へ。秋葉原の街を開発環境として活用してきた経験から、AI時代の「新しいものが生まれる街」を考える。10月29日にはYolniの実機展示も

Yolni株式会社(東京都千代田区、代表取締役:奥出えりか)は、2026年10月29日(木)に万世橋区民館で開催される、千代田区「千代田CULTURE×TECH」のイベント「秋葉原未来会議-産業の力を活用した5年後のまちの姿を描き、始動するー」に参加します。

 

代表の奥出えりかがトークセッションにパネリストとして登壇するほか、体験展示会では、夜道の不安に寄り添うスマート防犯アクセサリー「Yolni」の実機を展示します。

 

本イベントでは、「産業の力を活用した5年後のまちの姿」をテーマに、秋葉原に関わる企業、大学、行政、スタートアップなどの登壇者が、それぞれの立場から今後の街のあり方を議論します。

 

奥出は、秋葉原の街で部材や技術、人との接点を得ながら試作を重ね、ハードウェア製品の量産・販売まで進めてきたスタートアップの立場から登壇します。

Yolniの開発経験をもとに、AIによってものづくりのあり方が変化するなかでの秋葉原の可能性を考えます。

「1000個ではなく、1個ほしい。10cmほしい。今日ほしい」——秋葉原の街そのものを開発環境に

秋葉原に拠点を構えていたハードウェア開発支援施設「DMM.make AKIBA」でのYolniの試作・検証の様子

ハードウェアのアイデアを形にする初期段階では、「この素材を一度試してみたい」「この部品を1個だけ使ってみたい」という小さな試行錯誤を、素早く繰り返す必要があります。

 

Yolniの開発では、電子部品に加え、模型用塗料や異分野の素材など、試作に必要な部材を秋葉原の専門店で調達し、少量での検証を繰り返してきました。また、2018年には当時秋葉原に拠点を構えていたハードウェア開発支援施設「DMM.make AKIBA」のアクセラレータープログラム「Open Challenge 3」に採択。技術面での助言や製造企業との接点を得るなど、部材、専門店、技術者、企業が近い距離に集まる秋葉原の環境を活用しながら、試作から量産へと開発を進めてきました。

 

今回のトークセッションでは、こうした開発経験を踏まえ、AIの普及によってアイデアを形にするプロセスが変化するなかで、秋葉原が新たな挑戦を生み出す場として持つ可能性について考えます。奥出は、部材や専門店、技術者、企業などが近接する秋葉原の特性に着目し、AIで生まれたアイデアを実際に試作・検証できる「街全体のプロトタイピング環境」という観点から、これからの秋葉原のあり方を捉えます。

老舗企業、大手小売、大学、行政、スタートアップが「5年後の秋葉原」を議論

「秋葉原未来会議」は、千代田区が運営する「千代田CULTURE×TECH」のイベントです。

 

トークセッションには、愛三電機株式会社 代表取締役・秋葉原タウンマネジメント株式会社 取締役の河合洋氏、株式会社ソフマップ 代表取締役社長の中阿地信介氏、東京科学大学 副学長・医療イノベーション機構長の飯田香緒里氏、千代田区 地域振興部の印出井一美氏、Yolni株式会社 代表取締役の奥出えりかが登壇。

 

街づくり、企業、大学・産学連携、行政、スタートアップ、それぞれの立場から「産業の力を活用した5年後の秋葉原」を議論します。

スマート防犯アクセサリー「Yolni」を実機展示

大人の防犯ニーズを形にしたスマート防犯アクセサリー「Yolni」

17:00からの体験展示会・交流会では、秋葉原で開発を進めてきたスマート防犯アクセサリー「Yolni」を展示します。

 

Yolniは「夜道の不安をなくす」をミッションに開発された、スマートフォンと連携する防犯アクセサリーです。身につけたくなるデザインとテクノロジーを組み合わせ、夜道で不安を感じたときから使える新しい防犯のあり方を提案しています。

 

会場では実際にYolniを手に取り、スマートフォンとの連携を含む機能を体験いただけます。

開催概要

イベント名
千代田CULTURE×TECH「秋葉原未来会議-産業の力を活用した5年後のまちの姿を描き、始動するー」

 

日時:2026年10月29日(木)15:00〜18:00
会場:万世橋区民館(東京都千代田区外神田1-1-13)
参加費:無料
定員:オーディエンス50名程度
一般参加申込期限:2026年10月28日(水)

 

主なプログラム
15:15〜 トークセッション
15:55〜 スタートアップの進捗・成果報告会
17:00〜 体験展示会・交流会

 

⁠イベント詳細・一般参加申込

https://culture-tech.city.chiyoda.lg.jp/events/2258/

奥出えりか プロフィール

Yolni株式会社 代表取締役

慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学大学院メディアデザイン研究科修士課程修了。

女性が夜道で感じる不安を起点に、スマート防犯アクセサリー「Yolni」を企画・開発。非エンジニアの立場からハードウェア開発に取り組み、秋葉原を拠点に試作と検証を重ねながら事業化・量産を進める。

ハードウェアスタートアップ、デザインと事業開発、女性起業、都市とテクノロジー、AI時代のクリエイション、安全・ウェルビーイングなど、自身の事業経験を起点としたテーマについて発信している。

Yolni株式会社について

Yolni株式会社は、「夜道の不安をなくす」をミッションに、テクノロジーとデザインによって日常の安心をつくるハードウェアスタートアップです。

スマート防犯アクセサリー「Yolni」は、スマートフォンと連携し、不安を感じたときのアクションや緊急時の連絡をサポートします。防犯用品を、日常の中で自然に持ち歩ける存在へ変えることを目指しています。

 

商品紹介ページ:https://yolni.jp

取材・登壇について

Yolniやスマート防犯・安全に関する取材のほか、ハードウェアスタートアップ、ものづくりとデザイン、女性起業、都市とテクノロジー、AI時代のものづくり、事業と日常(あるいは育児などのライフステージ)の両立から見える社会課題などをテーマとした取材・登壇のご相談を受け付けています。

今回の「秋葉原未来会議」の取材、代表・奥出への個別取材についてもお問い合わせください。



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企業情報

企業名 Yolni株式会社
代表者名 奥出 えりか
業種 携帯、モバイル関連

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