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全国軽貨物協会、「軽貨物ウィーク2026」を開催。10月1日からK-LINK基本機能と個人会員会費を無償化

一般社団法人全国軽貨物協会は、2026年9月8日(火)から11日(金)までの4日間、「軽貨物ウィーク2026」を開催しました。国際物流総合展2026への初出展、軽貨物フォーラム2026、第4回全国軽貨物運送事業者大会を通じて、安全対策や適正取引、デジタル化など、軽貨物業界の課題と今後の取り組みを共有しました。全国大会では、10月1日から安全管理支援システム「K-LINK」の基本機能と個人会員会費を無償化する方針を発表しました。全国軽貨物協会HP:https://zenkeikyo.jp/

一般社団法人全国軽貨物協会(代表理事:西田健太)は、2026年9月8日(火)から11日(金)までの4日間を「軽貨物ウィーク2026」と位置づけ、国際物流総合展2026への出展、「軽貨物フォーラム2026」および「第4回全国軽貨物運送事業者大会」を実施しました。

期間中は、全国の軽貨物運送事業者をはじめ、行政・政界・物流業界の関係者が集まり、安全対策、適正取引、デジタル化、人材育成、地域物流の持続可能性について、課題と取り組みを共有しました。

最終日の全国大会では、安全管理支援システム「K-LINK」の基本機能と個人会員会費を無償化する方針を発表。事業規模を問わず、事業者やドライバーが日常業務の中で安全管理に取り組める環境づくりを進めます。


 

■ 10月1日からK-LINKの基本機能と個人会員会費を無償化

2026年10月1日から、法人正会員、法人正会員に所属するドライバー、個人会員を対象に、K-LINKの基本機能を無償で提供します。あわせて個人会員会費も無償化します。

K-LINKは、点呼、日報、運転者台帳、事故記録、教育履歴などを一元管理する安全管理支援システムです。記録・確認・教育・改善を日々の業務の中で継続できるよう支援します。

今回の無償化を通じて、事業規模や立場にかかわらず、安全管理に必要な仕組みを利用できる環境を広げます。

K-LINKはこちら:https://zenkeikyo.jp/k-link/

■ 軽貨物ウィーク2026の主なプログラム

 

【国際物流総合展2026への初出展】
期間:2026年9月8日(火)~11日(金)
会場:東京ビッグサイト

全国軽貨物協会として初めて国際物流総合展に出展し、軽貨物業界の安全対策、適正化、デジタル化に向けた取り組みを紹介しました。

会期中に軽貨物フォーラムを開催することで、軽貨物運送事業者が物流業界全体の動向や、自らの事業と他の物流分野とのつながりに触れる機会を設けました。

過去のフォーラム参加者も多数来場し、物流展を初めて訪れた事業者からは、さまざまな展示を通じて「物流はつながっている」と実感したとの声が寄せられました。

 

【軽貨物フォーラム2026】
開催日:2026年9月10日(木)
会場:東京ビッグサイト 会議棟6階 604会議室

全国の軽貨物運送事業者、関係団体、行政・物流関係者が集まり、安全対策、適正取引、デジタル化、人材育成を中心に、地域物流の持続可能性に関わる取り組みと課題を共有しました。

会場では、朝日健太郎参議院議員および小泉進次郎防衛大臣から寄せられたビデオメッセージを上映しました。

また、国土交通省物流・自動車局安全政策課による安全政策に関する講演と、独立行政法人自動車事故対策機構による適性診断および被害者救済活動に関する講演を実施しました。

 

【第4回全国軽貨物運送事業者大会】
開催日:2026年9月11日(金)
会場:帝国ホテル 東京「光の間」

朝日健太郎参議院議員、国土交通省物流・自動車局安全政策課長の堀洋一郎氏らを来賓に迎え、祝辞をいただきました。当日は、活動報告、大会宣言、表彰、基調講演、意見交換を行いました。

特別基調講演では、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 代表取締役社長の和佐見勝氏が、「物流の未来を創る―ラストワンマイル産業が日本を支える」をテーマに登壇しました。

大会宣言では、軽貨物運送事業者が暮らしと地域経済を支える社会インフラの担い手であることを確認しました。そのうえで、安全をすべてに優先すること、公正で適正な取引を広げること、誰もが誇りを持って働ける持続可能な業界を次世代へつなぐことを宣言しました。

 

■ 安全管理を現場に根づかせる人材育成と組織づくり

 

【貨物軽自動車安全管理者講習の全国展開】
当協会は、貨物軽自動車安全管理者講習の実施機関として、eラーニングによる講習を開始しています。

今後は、全国で対面講習を実施できる体制の構築に向け、登録講師の募集・育成を進めます。制度や法令の理解に加え、現場で安全対策を実行できる人材の育成に取り組みます。

 

【地域や会員の声を反映する運営体制】
地方協会や地域活動に尽力してきた代表幹事の中から5名を選出する「会員選出理事制度」を導入します。

会員選出理事が地域や会員の声を協会の意思決定に反映し、常勤の代表理事・本部理事が決定事項を具体的な事業として実行する体制を目指します。

 

■ この1年間の主な活動と成果

・これまで開催してきた北海道、宮城、東京、新潟、愛知、広島、愛媛、福岡など主要都市に加え、鹿児島、山口、岡山、京都、奈良、岐阜、静岡、埼玉の8府県で地域活動を展開
・会員企業数が前年同時期と比べて100社以上増加
・K-LINKを基盤とする軽貨物業界の適正化・安全対策の取り組みが、ロジスティクス大賞2026「社会性奨励賞」を受賞
・「軽貨物運送事業、地域物流の未来を考える勉強会」を開催し、50名を超える国会議員と、国土交通省、警察庁、厚生労働省、経済産業省、公正取引委員会の関係者が参加
・国土交通省の安全対策検討会に参画し、「事業用自動車総合安全プラン2030」における軽貨物独自の目標・対策と、そのフォローアップを推進
・貨物軽自動車安全管理者講習の実施機関として登録され、eラーニングによる講習を開始

 

■ 代表理事 西田健太のコメント

軽貨物は、暮らしと地域経済を支える社会インフラです。軽貨物ウィーク2026では、現場の事業者、行政、政界、物流業界の関係者が集まり、安全対策、適正取引、デジタル化に向けた取り組みを具体的に進める方向性を共有できました。

K-LINKの基本機能と個人会員会費の無償化、安全管理者講習、地域活動を通じて、事業者やドライバーが事業規模にかかわらず安全管理に取り組める基盤を広げていきます。

全国軽貨物協会は、軽貨物事業者のために存在し、軽貨物事業者とともに成長する団体として、安全で公正な業界づくりを進めてまいります。
 

■ 開催概要

名称:軽貨物ウィーク2026
期間:2026年9月8日(火)~11日(金)
主催:一般社団法人全国軽貨物協会
主なプログラム:国際物流総合展2026への出展、軽貨物フォーラム2026、第4回全国軽貨物運送事業者大会
主なテーマ:安全対策、適正取引、デジタル化、人材育成、地域物流

 

■ 一般社団法人全国軽貨物協会について

一般社団法人全国軽貨物協会は、軽貨物業界の健全な発展を目指し、公正中立な立場で、顔の見える取引を推進する業界団体です。安全を最優先に、現場支援、政策提言、人材育成、デジタル基盤の整備、地域活動に取り組んでいます。

 



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企業情報

企業名 一般社団法人全国軽貨物協会
代表者名 西田 健太
業種 その他非製造業

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