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世界三大カーニバルと高知よさこいが融合。トリニダード・トバゴで文化交流を経て、国際チーム「CANAVALAVA」約100名が第73回よさこい祭りへ

2026年2月、世界三大カーニバル「トリニダード・カーニバル」のステージで演舞した日本のよさこいチームが、その経験を高知へ。トリニダード・トバゴ、カナダからの海外参加者を迎え、「踊り民族大移動」をテーマに世界のリズムと高知の祭り文化が融合します。

「よさこい祭り」は高知県発祥、現在では全国・海外へと広がりを見せる、鳴子を手に踊る夏の祭典です。2026年8月、第73回の開催を迎えます。

よさこいチーム「CANAVALAVA(カナバラバ)」は、日本とトリニダード・トバゴの文化交流を目的として活動する国際交流型よさこいチームです。LIME records(代表:Selector HEMO)が総合プロデュースを務め、2026年は高知・東京合同チームとして約100名で第73回よさこい祭りに参加します。

今年は、トリニダード・トバゴおよびカナダからの海外参加者を迎え、「踊り民族大移動」をテーマに、日本とカリブ海文化を融合したオリジナル作品を披露します。

 

今、CANAVALAVAが高知に伝えたいこと

2026年2月、CANAVALAVAは世界三大カーニバルのひとつトリニダード・トバゴ・カーニバルに、日本のよさこいチームとして参加。

・ The University of Trinidad and Tobago(UTT/トリニダード・トバゴ国立大学)

・ Trinidad All Stars Steel Orchestra

・ Ministry of Culture(トリニダード・トバゴ文化省)

・ 在日トリニダード・トバゴ共和国大使館

以上4者の協力・連携のもと、カーニバルのメイン審査会場での演舞を実現しました。

今回の第73回よさこい祭りでは、この現地での経験と交流の成果を高知へ持ち帰り、ひとつの演舞として披露します。

 

20年以上の文化交流が結実 ― CANAVALAVAが歩んできた道のり

CANAVALAVAの活動は、総合プロデューサーであるLIME Recordsが20年以上にわたり日本国内で続けてきたトリニダード・トバゴとの文化交流活動を基盤としています。

・ Webメディア「アイラブトリニ」(ilovetrini.net)での情報発信

・ 音楽イベントの開催、現地アーティストの招聘

・ トリニダード映画の上映

・ Tourism EXPO 等での観光PR

・ トリニダード・トバゴ・カーニバル本場への出演

こうした活動を通じ、日本国内におけるトリニダード・トバゴ文化の認知拡大に取り組んできました。その延長線上として、CANAVALAVAは高知よさこい祭りにおいて毎年、カリブ文化とよさこいを融合した演舞を発表しています。今回の第73回よさこい祭りは、その20年以上にわたる文化交流活動の、ひとつの集大成といえる出演です。

 

高知にとっての意義 ― 世界と高知をつなぐ国際文化交流モデル

トリニダード・トバゴ・カーニバルは、世界三大カーニバルのひとつに数えられます。CANAVALAVAは、この世界的なカーニバル文化と、高知が誇るよさこい文化を結びつける、新しい国際文化交流モデルとして活動しています。

海外からの参加者を高知に迎え入れると同時に、高知発祥の祭り文化を世界へ発信する――CANAVALAVAの活動は、地域と世界をつなぐ双方向の文化交流としての意義を持っています。

チーム名に込めた想い

CANAVALAVAは、2008年に「CANAVAL」として結成されました。その後、高知・帯屋町の複合宿泊施設AVA(Artist Village Apartment)とのつながりから、現在のCANAVALAVAへと発展しました。

チーム名には、日本と世界、人と人、文化と文化をつなぐという想いが込められています。

テーマは「踊り民族大移動」

今年のテーマは「踊り民族大移動」。人種や国境、文化や世代を越え、踊りを通じて人々がひとつになる姿を表現します。

演舞では、次の3つの要素を融合したオリジナル作品を披露します。

・ 高知発祥のよさこい

・ トリニダード・トバゴ発祥のソカ(Soca)

・ 世界三大カーニバルのひとつ、トリニダード・トバゴ・カーニバルの文化

 

世界のクリエイターによる共同制作

今年の作品は、3名の振付家による共同作品です。

・ Fatimata(Japan)

・ Reiko Hirai(Japan)

・ LaShaun Prescott(Trinidad & Tobago)

音楽はCANAVALAVA MIX 2026。音楽プロデュースはSelector HEMO、総合プロデュースはLIME recordsが担当しています。衣装デザインはROMIE(LIME records / MHMARCA)、MCにはYOGIE、 CHOP STICKが参加します。

 

スティールパンを中心とした生演奏

演奏には、トリニダード・トバゴで誕生した世界で唯一のアコースティック打楽器スティールパン(Steelpan)を採用。兵庫県を拠点に全国で活動するSteelpan ASATOを中心に、次の楽器を組み合わせ、CANAVALAVAならではの迫力あるサウンドを作り上げます。

・ スティールパン

・ タッサ

・ 三味線

・ 鳴子

 

Selector HEMO コメント

「高知から世界へ、そして世界から高知へ。

CANAVALAVAは、日本とカリブ海を踊りでつなぐプロジェクトです。

今年も高知、東京、そして海外から集まった仲間たちとともに、国境や言葉を越えて心がひとつになる瞬間を届けたいと思います。

ぜひ会場で『踊り民族大移動』を体感してください。」

 

<チーム概要>

チーム名 CANAVALAVA(カナバラバ)

結成   2008年(前身「CANAVAL」として)

総合プロデュース LIME records

音楽プロデュース selector HEMO

演舞テーマ 踊り民族大移動

演舞曲   CANAVALAVA MIX 2026

参加人数  約100名

海外参加国 トリニダード・トバゴ、カナダ

文化交流実績 LIME recordsによる20年以上の日本・トリニダード間文化交流



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企業情報

企業名 LIME Records
代表者名 TOMOKO INOUE
業種 エンタテインメント・音楽関連

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