【無料ウェビナー開催】異なる属性の商材をどう束ねるか―「運べない」リスクと「受け取れない」限界を突破する ―
非食品と食品で分断しがちな卸物流を、フルライン化で束ねる発想を事例から解説。「運べない」「受け取れない」といったリスクを、拠点、車両、温度帯、荷姿、配送頻度、荷受け負荷、データの観点から突破する要点を学びます。
化粧品・日用品卸では、非食品と食品で拠点・車両・運用が分かれやすく、店舗から見れば「似たような商品なのに別便で届く」「荷受け・検品が二重になる」という構造的なムダが発生しがちです。トラック台数・CO2だけでなく、店頭での荷受け負荷やバックヤード作業も二重化するため、新物効法で求められる荷待ち削減や積載効率向上とも相性が悪い構造です。
一方で、PALTACとドラッグストア薬王堂が取り組む「非食品+食品」のフルライン物流では、これまで別々に運んでいたセンターを統合し、非食品と食品を一括で店舗に届けることで、トラック台数とCO2排出量、人手を2~3割削減したと報告されています。荷受け回数も1回に集約され、店舗作業の効率化にもつながっています。
また、同業他社のあらたとの協働で、共同配送の領域を広げる動きも出ています。
本セミナーでは、こうした先行事例を前提に、「自社で同じことをやるとしたら何がボトルネックになるのか?」を分解して考えます。具体的には、①カテゴリ別・温度帯別・チェーン別の物量・頻度・リードタイムをどの粒度で標準化すべきか、②店舗側の荷受け能力や売場運営と矛盾しない束ね方は何か、③センター統合や共同配送に踏み込む前に“机上で試す”ためのシナリオ設計はどうするか、といった論点を扱います。
シーオスでは、様々な企業のロジスティクス課題について、ネットワーク構造やデータ項目、業務実態を俯瞰的に捉えたうえで構造的に整理し、「何を揃えれば同じ土俵に乗れるのか」を言語化し、解決の支援を行ってきました。本セミナーでは、こうした事例をもとにし、「自社の前提をどこまで動かせるか」「そのためにどんなデータが必要か」を考えるためのフレームと問いを持ち帰っていただくことを狙いとします。
【こんな人におすすめ】
・年商500億円規模の卸(化粧品・日用品)で、特定事業者の企業
・CLO・SCM・ロジスティクス事業部門長として、新物効法に関する対応を推進中の責任者
・現場で既に課題が顕在化しており、早急に対応が必要な事業者
【詳細】
タイトル: 異なる属性の商材をどう束ねるか ―「運べない」リスクと「受け取れない」限界を突破する ―
実施日:2026年04月24日(金)12:05-13:00
開催方法: Zoomによるオンラインセミナー(ライブ配信/事前申込制)
参加費: 無料
https://www.seaos.co.jp/seminars/mixed-products-logistics/
【問合せ先】
シーオス株式会社 マーケティング事務局
Eメール:pr@seaos.co.jp
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企業情報
| 企業名 | シーオス株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 松島 聡 |
| 業種 | その他サービス |
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