新物効法は“入口”にすぎない─CSCO/CLOに求められる次なる一手とは─|6月25日-26日 無料ウェビナー
CSCO/CLOの担うべき「本当の役割」とは?薬物効法への対応――それ「“はじめの一」”にすぎません
25年に入り、特定事業者である大手企業を中心に、新物効法への取組検討が活発化しています。
「対応の遅れが経営インパクトに直結する」フェーズに突入したと言っても過言ではありません。
積載率の向上、荷待ち時間・荷役時間の短縮など、キーワードは出ているものの、
「自社の実態はどうなっていて、解決する必要があるのかどうかの判断が難しい。」
「やらなければならないことはわかっているが、ノウハウ・知見がなく、具体的にどこから手を付けたらよいかわからない。」
「他社はどのようなことを取り組んでいて、実施にあたりどのようなところが課題になっているのか、そのための具体的な解決方法はあるのか」
など、いざ計画立案・実行に際して苦慮される企業様からの悩みについて伺う機会が急増しています。
このような課題を抱える企業様に向けて、シーオスが20年以上にわたり自社で3PLを運営してきた実績を活かし、ロジスティクスに特化した最適解を提案してきました。
本ウェビナーでは、さまざまな業界の物流支援を通じて培った課題解決の知見をもとに、
◎新物効法で求められる視点
◎ロジスティクス観点での課題と具体的な解決アプローチ
◎成功のためのポイント
を解説します。
新物効法への対応はあくまでも「変革のきっかけ」にすぎません。その先の未来を見据え、本質的なロジスティクスの在り方を見つめ直すことが大切だと当社は考えます。いまこそ、企業成長に直結する戦略を描く絶好のタイミングです。
高度な専門性が求められるサプライチェーンやロジスティクスの最適化を目指す企業のCSCO/CLOのみなさま、ぜひご活用ください。
【アジェンダ 】
■ CSCO/CLOとしての視座の高め方
■ 物流を取り巻く環境
■ 新物効法で求められる効率化の必要性
■ シーオスによる効率化支援事例
■ 実態把握を行うためのアプローチ
【こんな方におすすめ】
■ CSCOまたはCLOに就任予定、あるいは中核的な補佐を行う可能性がある。
■ CSCO/CLOとして担うべき役割や目指すべき方向性について整理・把握したい
■最低限対処すべき領域はどこなのか、本来行うべき対策はどうあるべきなのかについて具体的に知りたい
■ロジスティクスの最適化を実現するにあたり、どのようなことが現場として課題になっていて、どのように対処すればよいのかを理解しておきたい。
【詳細・申し込み】
日時:2025年6月25日 (水) 15:00〜16:00
2025年6月26日 (木) 12:05〜13:05
開催方法:Zoomによるオンラインセミナー※無料、事前申し込み必須
申込み:こちらから https://seaos.seminarone.com/2025_06_01/event/
【問合せ先】
シーオス株式会社 プロモーション担当 (Eメール:sales@seaos.co.jp)
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企業情報
| 企業名 | シーオス株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 松島 聡 |
| 業種 | その他サービス |
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