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組織の変われないを終わらせる【書籍発売『こうして私たちは現場から会社を変えた』】

株式会社マネジメント社は『こうして私たちは現場から会社を変えた』を1月26日に発売します。本書は会社の人材育成や変革に関するノウハウを余すところなく記した一冊です。

◆多くの経営者、人事の悩みを解決

 福利厚生やワークライフバランスは悪くないはずなのに、なぜだか社員が定着しない。そうした悩みを抱えている経営者や人事担当者は少なくないでしょう。著者は、時代はエンゲージメントからエンジョイメントへ移り変わりつつあると述べます。エンゲージメントとは結びつきや結束などを意味しますが、エンジョイメントは社員一人ひとりが仕事を面白いと感じて働くことを意味します。エンジョイメントが育まれている職場では社員は内発的に力を発揮し、周囲との協働も生まれやすくなります。やはり時代に合わせた価値観の転換こそが重要だとわかります。

 

◆社員はなぜやめてしまうのか?

 本書では、社員を離職させないための、とっておきの改善策も記されています。本書では、社員が仕事をやめてしまうケーススタディーが上司と部下の会話例とともに、心の気持ちを表したチャート、解説、改善点として整理されています。事例を学びながら、どのように部下に接するべきかがおのずとわかるようになっています。いくつかの例を見ていきましょう。

・信頼できる社員にばかり仕事を任せているとどうなる?(任された社員はモチベーション低下はもちろん、チーム意識も低下してしまう)

・「成長のため」にあえての放置をするとどうなる?(「任せて見守ること」と「ただの放置」は違う。こちらから積極的に声をかけるようにする)

・「問題ない」「大丈夫」は部下を不安にさせてしまう(社員がさらに成長する意欲を奪ってしまう。それは現状維持にしかならない)

 誰でも思い当たるケースは多いはずです。ちょっとした工夫や一言で、部下の気持ちを変えられるとわかります。

 

◆ノウハウがたくさん

 本書ではこのほかに「若手社員を即戦力化する方法」「社員一人ひとりの個性を引き出す」「社員と共に成長する会社は何をやっているのか?」「成長社員の見分け方」といった項目もあります。社員の人材マネジメントに関して必要なノウハウがたくさん詰まっています。

 

◆3万5千人以上と向き合ってきた著者の知見に学ぶ

著者の山下浩史(やました ひろし)さんは人材育成・組織開発・人事制度策定・リーダー育成・新人研修などを行う「ニコトモ株式会社」の代表取締役社長であり、戦略人事パートナーとして活躍している人物です。

これまでリクルートやマツダといった大手企業で人材開発や組織改革に関わり、“戦略人事”の視点から延べ3万5千人を超える社員と対話を重ねてきました。彼らが抱える悩みやつまずき、あるいは会社や上司への不満といったものを熟知する著者の経験に裏打ちされた1冊となっています。“人は、意味や価値を感じられないことに本気にはなれません。 だからこそ、経営者や上司の役割は、組織の価値観を言葉にして伝えて、社員がそれを自分事として考えられるような場を作ることです”という著者の言葉は力強いメッセージとして響いてきます。

会社を変えたいと思っている人、変えたいけれども変えられないと諦めてしまっている人、人事の悩みを抱えるすべての人におすすめの1冊です。

 

【書籍情報】

『こうして私たちは現場から会社を変えた』(2026年1月26日発売)

¥2640(税込)

Amazonページ短縮URL: https://amzn.asia/d/fEC755P



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企業情報

企業名 株式会社天才工場
代表者名 吉田浩
業種 新聞・出版・放送

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