大原優乃さん、東京・旅先・地元で陶芸教室に通う器愛を語る「マドリーム」Vol.65を公開

■ 「マドリーム」Vol.65　大原優乃さん「日々をやわらかく包む 手仕事のある暮らし」
https://madream.jp/
「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」と共同で発行する、20代後半～40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジンです。暮らしに関する旬のテーマをもうけ、注目の俳優インタビュー、街の住みやすさ、真似したくなる部屋の実例などを紹介。読めば毎日を今よりも好きになれる、そんな情報をお届けします。
最新号のテーマは「手仕事のある暮らし」。つくり手の温度や素材の表情が伝わる手仕事の品を一つでも加えることで、いつもの日常が少しだけ豊かになります。今号ではそんな温かみのあるアイテムや民藝品に囲まれている人の暮らしや、手仕事が息づく街について特集。
巻頭特集に登場するのは前号に引き続き、大原優乃さん。手仕事を感じるものが好きだという大原さんに、つくり手の気持ちが伝わる、温かみのあるアイテムに囲まれて暮らしている女性を演じていただきました。岩手県を代表する伝統工芸品・南部鉄器の茶器でお茶を淹れたり、お気に入りの小物が並ぶ棚を眺めたり……。心が豊かになるような時間を体験いただきました。
また、年末の締めくくりとして、人気占い師・ぷりあでぃす玲奈さんによる2026年の開運ルームづくりのヒントも紹介します。

■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー 大原優乃さん
https://madream.jp/book/vol65/
公開中の映画『天文館探偵物語』や、2026年1月1日にNetflix独占配信を開始する映画『教場 Reunion』、そして2月20日に劇場での公開を控える映画『教場 Requiem」へ出演する大原優乃さん。
高校時代に器への興味を持ち始め、現在では東京や旅先、地元・鹿児島など、さまざまな場所で陶芸教室に通うほどだといいます。これまでに制作した作品は、琉球ガラスのコップ、ラーメン鉢、花瓶、植木鉢、お香立てなど多岐にわたり、買い集めた器も増え続けているため「自分に購入禁止令を出すくらいです」と教えてくれました。
また、弟さんと「いつか地元でセレクトショップを始めたいね」と話しているというこれから先の夢についてもお話を伺いました。

■ 民藝と手仕事のぬくもりを感じる暮らし
https://madream.jp/book/vol65/special01/
連載企画「暮らしの実例」では、日常の道具でありながら美しい民藝品やつくり手の気持ちが伝わる手仕事の品に囲まれて暮らす二組をご紹介します。
1組目のご自宅には、ジャンルや時代もさまざまな手仕事の品でいっぱい。無造作に掛けたり置いたりしているだけにもかかわらず不思議と調和して見えるのは、“手から生まれたもの”という共通項があるためです。2組目のご自宅には、伝統的な民藝から新進気鋭の作家による作品まで、多様な世界観が凝縮されています。ワンルームでも空間が落ち着いているのは、「ものを見る軸」がぶれない確かな審美眼に基づいて選ばれているからです。

■ 手仕事を感じる暮らし―蔵前・那覇―
https://madream.jp/book/vol65/special02_3/
連載企画「いま住みたい街」では、手仕事が息づくまちとして蔵前（東京都）と那覇（沖縄県）をご提案。蔵前は問屋街として成長を続け、近年では“東京のブルックリン”と呼ばれる個性ある街として発展しています。
一方、那覇は壺屋焼きや琉球ガラスなど多彩な工芸品などを通して手仕事に触れられる街。この二つの街で、手仕事のぬくもりが宿る暮らしのスポットや街の人の声をご紹介します。

■ ぷりあでぃす玲奈が占う！ 星が味方する開運ルーム 2026
https://madream.jp/book/vol65/special05/
新しい年の幕開けに備え、ゲッターズ飯田の一番弟子である占い師・ぷりあでぃす玲奈さんが、12星座別に占いました。全体運をはじめ、おうちの中の開運スポットやおうちに置くと運気が上がるアイテムまで教えてもらいました。

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