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『カオルの葬式』11月1日よりAmazon・Google Playで国内配信スタート!世界9カ国12冠、国内10ヶ月ロングラン “話したい映画”がついに手元に!

元妻が遺した衝撃の遺言――「喪主は元夫に」。死を通して生を見つめ直す、令和の不謹慎エンターテインメント『カオルの葬式』が、11月1日よりAmazon・Google Playで国内配信スタート。世界9カ国12冠、国内10ヶ月ロングランを記録し、「大阪アジアン映画祭」JAPANCUTSアワード受賞。監督は湯浅典子、脚本は西貴人との共同執筆でバングラデシュ・ダッカ国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。日本、スペイン、シンガポールの3カ国共同制作。主演の関幸治・一木香乃・新津ちせをはじめ、実力派俳優が集結。岡山県北部・鏡野町の宝樹寺や瀬戸内の風景を舞台に、古来の葬儀文化と現代が交錯する。海外映画祭では英語字幕付きで上映されてきた本作が、国内配信では初めて"字幕なし"の日本語版として登場。家族と人間関係を鋭くえぐるダークコメディを、ぜひご自宅でお楽しみください。

監督は、数々のテレビドラマ演出やプロデュースを手がけ、国内外の映画祭でも高く評価されてきた湯浅典子。脚本は西貴人と湯浅典子の共同執筆によるもので、この脚本がバングラデシュ・ダッカ国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞するなど、物語構成の緻密さと大胆なチャレンジは、国際的にも高く評価されました。   

 

スペイン、シンガポール、日本の3カ国共同制作として、新進気鋭のスタッフ・クルーが集結。主演の関幸治・一木香乃・新津ちせをはじめ、黒沢あすか・原田大二郎・足立智充ら実力派俳優が脇を固めます。   舞台は岡山県北部・鏡野町に実在する宝樹寺や、瀬戸内の風景まで広がり、古来の葬儀文化と現代を生きる人々の姿が交錯する。 象徴的な映像と濃密な脚本が織りなす、カオスと静寂の物語です。 ジョアン・ビラによるコンテンポラリーな音楽、ビクター・カタラ率いる国際チームの鮮やかな映像表現が作品世界を彩ります。   数多くの国際的な評価を得て、いよいよ世界の映画市場を照準に展開を開始。

 

2025年10月現在、北米、東南アジア、そしてヨーロッパでの配給に向け、現地の配給会社や配信サービスと協議・準備を進めています。また、来年には日本-ヨーロッパ間を結ぶ国際航空便での機内上映も決定。   

 

そして日本では、2023年12月から9週間にわたり岡山メルパにて特別先行上映を実施。2025年9月には、10ヶ月にわたる超ロングラン公開を経て、キネカ大森での東京凱旋上映を一区切りに、いよいよ配信サービスでの視聴がスタートします。11月1日よりAmazon、Google Playでの配信開始を皮切りに、順次展開を予定。海外映画祭だけでなく、国内の劇場でも英語字幕付きで上映されてきた本作が、国内配信では初めて“字幕なし”の日本語版として登場。日本の観客だけが、そのままのかたちで観られる初めての機会となります。   

 

大盛況となった東京国際映画祭併設マーケット「TIFFCOM」へ、東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)ブースより出展。公式オンラインストアも始動し、特別上映も国内外で控えるなど、『カオルの葬式』の航海は、スクリーンの先へと続いていきます。   

 

日本の劇場、そして世界中の映画ファンを魅了し続ける『カオルの葬式』を、ぜひご自宅で、お手元で、お楽しみください。 

 

【関連リンク】 

◎Amazon 

https://x.gd/z4V6W

◎Google Play 

https://www.youtube.com/watch?v=62wVbOHLuzc

◎カオルの葬式 公式ストア 

https://kaorunosoushiki-2025.stores.jp/



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企業情報

企業名 合同会社PKFP PARTNERS
代表者名 湯浅典子
業種 エンタテインメント・音楽関連

コラム

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