AIが殺処分機について言及する!ラップ音楽で保護犬の憤りを社会に問題提起する!
AIを活用して保護犬の啓発活動を加速させている動物愛護団体・保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)が新たなミュージックビデオ2作品を発表した。(1)Dream Box〜殺処分の朝に〜では、殺処分について悲しかったり可哀想というお涙頂戴の悲壮感を用いて、注目を集めている啓発活動や募金活動に対してしての皮肉も込めている。この作品では視点を変えて「犬たちは憤っている!」という切り口を用いることで、問題を正面から提起をしている。(2)Happy birthday to me!〜愛犬から君へ 歌のプレゼント〜では、犬を大切な家族として、愛情を持って暮らしているすべての人へ、幸せな愛犬から、感謝の歌を送る。犬を大切に扱うことの必要性を伝え、終生飼養についても考えさせる内容だ。両作品ともにラップの曲でテンポ良く、またおしゃれな画作りで見る者をそれぞれの世界に引き込む。ぜひ以下のリンクからご覧下さい。
AIを活用して保護犬の啓発活動を加速させている保護わんが、また新たな切り口のミュージックビデオ2作品を発表しました。
まずはご覧いただくのが一番かと思いますので、以下に2作品の動画を掲載します。
(1)Dream Box ~殺処分の朝に~
(2)Happy birthday to me! ~愛犬から君へ 歌のプレゼント~
(YouTubeショートの埋め込みが出来ないため、お手数ですが以下のリンクからお願いお願いします)
https://youtube.com/shorts/YLDFvv4RG7A

保護わんとは?
保護わんは、昨年は映画『吾輩は保護犬である』(ナレーション火野正平)を発表している動物愛護団体で、他の活動としては、全国の教育委員会を通じて約21,000校の小中学校と高等学校の校舎への啓発ポスターの掲示(保護犬啓発ポスタープロジェクト・後援:環境省/文部科学省)のほか、保護犬の写真集の出版や保護犬のカルタの等の制作を行なう。また、少年院や児童自立支援施設などでの「いのちtoこころの教室」の開催などの教育活動も行なっている。
保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)ホームページ
インスタグラム
Instagram http://instagram.com/hogoken_wanko
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企業情報
| 企業名 | 一般社団法人 保護犬のわんこ |
|---|---|
| 代表者名 | 巽 祐一郎 |
| 業種 | その他サービス |
コラム
一般社団法人 保護犬のわんこの
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