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第一目標達成!次は555完売はへ、ラストスパート!

発酵食の教室や商品開発を手がける【鬼糀-onikoji-】は、2025年5月14日より、【幻の味噌】のクラウドファンディングを開始。開始からわずか数日で大きな反響を呼び、現在142名の支援者、225個の申し込みを突破しています。来種の大豆と米麹・ミネラルを豊富に含んだ天然塩使った“幻の味噌”を次世代へ──。発酵ブランド「鬼糀-onikoji-」が、昔ながらの製法で仕込んだ非加熱・生きたままの味噌を限定555個でクラウドファンディング中。味噌離れが進む中、「子どもたちに本物の味を伝えたい」との想いから始まった本プロジェクト。支援は6月30日まで。食べて応援、シェアで応援を。▶︎プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/839334/view

在来種の大豆と無農薬の米麹で仕込んだ “幻の味噌”—— 伝統食を未来につなぐ挑戦が、クラウドファンディングで話題に!

 

■ 日本の「ほんものの味」を次世代へ

発酵食の教室や商品開発を手がける【鬼糀-onikoji-】は、2025年5月14日より、在来種の大豆と100年続く麹屋さんの米麹・ミネラル豊富に含んだ天然塩で仕込んだ【幻の味噌】のクラウドファンディングを開始。
開始からわずか数日で大きな反響を呼び、現在142名の支援者、255個の申し込みを突破しています。

■ 手間ひまかけた“本物の味噌”

この味噌は、市場にほとんど流通しない「在来種の大豆」と、「米麹」「

天然塩」を使用。
さらに、加熱殺菌を一切していない“生きたまま”の発酵味噌です。

昔ながらの製法でじっくり発酵させ、酵素も菌も活きたまま届ける——
それが「幻の味噌」と呼ばれる理由です。

■ 背景にあるのは「味噌離れ」への危機感

コンビニ食や加工品があふれる現代、子どもたちの味噌汁離れが進み、
「本物の味噌」を知らないまま育つ世代が増えています。

代表の鬼頭あずさはこう語ります。

「手前味噌の文化が薄れていく中で、安心して“食卓に本物を置ける味噌”を残したい。子どもたちに“ちゃんとした味”を感じてほしいんです」

■ 食と健康をつなぐ、プロジェクトの未来

集まった資金は、味噌の仕込みや包装・広報に使用され、今後は講座の開催など“味噌から始まる食育”の基盤づくりに活用予定です。

■ クラウドファンディング概要

実施期間:2025年5月14日〜6月30日

目標個数:限定555個

プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/839334/view

主催:鬼糀-onikoji-(代表:鬼頭あずさ)

 

 

 

 

 



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企業情報

企業名 鬼糀-onikoji-
代表者名 鬼頭あずさ
業種 食品関連

コラム

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