(株)シュビキ 「景表法入門（英語版）」eラーニング新発売

株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は5月13日、eラーニングコース「景表法入門（英語版）」を発売致します。

グローバル化が益々進み、企業にとっても世界を視野に入れた経営が求められるようになっています。ダイバーシティが社会的な要請となっている風潮もあって企画・経営といった分野にも、幅広く外国人材を登用するケースが増えてきました。
そうなると、それに備えた人材育成についても、異文化対応のカリキュラムを揃える必要が出てきます。日常業務は日本語で可能でも、教育研修ではハンディが出る、或いは企業側が多言語に対応しており、日本語能力は問わないといったケースも珍しくないためです。

本作は、それに応えて開発されたもので、景表法の主な規定を英語で解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、既に提供が始まっている日本語版・英語版と併せて定額制クラウド型eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「景表法入門」

■目次
１．目的と概要
２．景品規制
３．不当表示規制
４．運用に当たって

■対応言語
・日本語（販売中）、英語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング 法律一般)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/compliance#qc16ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets

【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。