広島の児童養護施設の子どもたちに"自分だけの本"を
~600人の子どもたちの夢を広げる読書支援プロジェクト始動~
ゴルフクラブ・用品の販売事業を手掛ける、株式会社ウィザード 54(所在地:京都市西京区、代表取締役:谷口 和馬)は、広島県内の児童養護施設で暮らす子どもたちに本を届けるクラウドファンディングプロジェクト「広島の子どもたちに本を届けようプロジェクト」を、2025年2月8日(土)より開始します。本プロジェクトは、同社代表を含む経営者有志で構成される「こども未来応援団」の第一弾の取り組みとなります。
「広島の子どもたちに本を届けようプロジェクト」
https://camp-fire.jp/projects/823207/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

【背景】
広島県内の児童養護施設で暮らす約600人の子どもたちに、本を通じた新たな可能性との出会いを提供したい——。当社は、地域に根ざした企業として社会貢献活動を展開するため、新たにチャリティー団体「こども未来応援団」を立ち上げ、子どもたちの未来を支援する活動を開始することを決定しました。
【プロジェクトの概要】
本プロジェクトでは、広島県内の児童養護施設で生活する子どもたち(6歳~18歳)を対象に、一人一冊、自分で選んだ本を提供します。対象施設は広島県内の12施設で、2025年3月31日までに50万円の支援を目標としています。支援金は書籍の購入費、ラミネート加工費、配送費用として活用されます。
<3つの特長>
1:子どもたちによる主体的な本の選択
子どもたち一人ひとりが、自分の興味や関心に基づいて本を選ぶことができます。当社の人材育成のノウハウを活かし、施設職員と協力しながら、子どもたちの選書をサポートします。
2:長期使用を可能にするラミネート加工
提供する本には全てラミネート加工を施し、長期間の使用に耐えられるよう配慮します。自分だけの本として大切に扱えることで、子どもたちの本に対する愛着と責任感を育みます。
3:徹底したプライバシーの保護
子どもたちが安心して本を読めるように、プライバシーを守る環境を整えます。
【今後の展望】
「こども未来応援団」は、本プロジェクトを第一弾として、今後も地域に根ざした社会貢献活動を展開していく予定です。来年度以降は対象地域を中国地方全域に拡大することを検討しています。
「広島の子どもたちに本を届けようプロジェクト」
https://camp-fire.jp/projects/823207/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
ださい
【株式会社ウィザード 54について】
本社:〒615-8221 京都府京都市西京区上桂東ノ口町148
代表者:代表取締役 谷口 和馬
設立:2001年11月16日
資本金:100万円
Tel:075-383-8181
Fax:075-383-8188
URL:https://golf-wizard.com/wz-corporate
事業内容:ゴルフクラブ・用品の販売及び輸出入
ゴルフ工房・カスタムオーダークラブの組立、修理
インドアゴルフレッスン及びフィッティング
中古ゴルフクラブ・ゴルフ用品の販売及び輸出入
インドアゴルフ施設の設計・施工
ゴルフ会員権の売買斡旋
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企業情報
| 企業名 | 株式会社 ウィザード 54 |
|---|---|
| 代表者名 | 谷口 和馬 |
| 業種 | その他サービス |









