クラウドファンディングサイト「Makuake」で 100万円以上売れた新銘菓！パティスリー ソンヌフ 「生レモンケーキ」を発売開始

広島県東広島市洋菓子を製造・販売するパティスリーソンヌフを運営する株式会社109（東広島市／代表 土久岡朋則）は、広島県産のレモンをふんだんに使用した「生レモンケーキ」の販売を開始いたします。生菓子のような食感のシフォン、爽やかなレモンカスタードクリーム、レモンの香りと風味を持たせたガナッシュが織りなす、全く新しいレモンケーキです。

広島県発祥のお菓子として有名なレモンケーキ。1919年に広島で開催された技術工芸品展覧会の即売所で好評だったことをきっかけに広まり、1960年代には爆発的なブームを迎え、「昭和のレモンケーキ」が誕生。レモンの香料を使用したシンプルな生地をホワイトチョコレートでコーティングしたものが主流でした。その後 2010 年代にはよりレモン感をより味わえるように、レモンピー ルや果汁を使用する「平成のレモンケーキ」へと進化。今回の「生レモンケーキ」はその両方の流れを汲みながらさらに進化した「令和のレモンケーキ」として、広島の新銘菓となることを目指します。

クラウドファンディングサイト「Makuake」では早々に目標金額を達成、最終的に100万円以上売れたこの「生レモンケーキ」。東広島市八本松町の「パティスリーソンヌフ」及び、広島グルメのネット通販サイト「おこデパ」https://item.rakuten.co.jp/okodepa/c/0000000700/

にて 11/20より販売開始いたします。また、11/22～24 には、ゆめタウン東 広島でも販売会が開催されます。どうぞご期待ください。