6月21日は「世界ALSデー」。難病ALSの治療法を見つけるために。「END ALS」を応援できるチャリティーグッズを6月10日から1週間限定販売!
京都発のチャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN(ジャミン)」は、2010年にALSと診断された「ヒロ」こと藤田正裕さんが「治療法や治療薬を開発し、ALSを終わらせるために、まずはALSのことを一人でも多くの人に知ってもらいたい」と立ち上げた一般社団法人「END ALS」とコラボし、オリジナルデザインのアイテムを制作。6月21日の「世界ALSデー」に向けて、2024年6月10日(月)から、JAMMIN ECサイト(https://jammin.co.jp)にて1週間限定販売いたします。
< 本リリースのポイント >
① ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを制作しています。
② コラボデザインのコンセプトは「ALSが終わる未来の成就」。「夢がかなう」「奇跡」という花言葉を持つ「青いバラ」を参考に、大きく花開くバラを描きました。
③ アイテムの販売期間を限定することで、通常応援している人だけでなく、気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
④ アイテム購入ごとに700円がEND ALSへとチャリティーされ、ALSの治療に関する研究を支援するための資金として活用されます。
■一般社団法人END ALSについて
ALSの認知・関心を高めるとともに、厚生労働省や医療研究機関などに対し、迅速な治療法の確立と、ALS患者が可能な限り普通の生活、あるいは生活の向上ができるように働きかけることを目的に、2010年にALSと診断された「ヒロ」こと藤田正裕さんが2012年9月に設立した一般社団法人。外資系広告会社マッキャンエリクソンに在籍しながらEND ALSの活動を率いてきた。
6月21日の「世界ALSデー」に向けて、2024年6月10日〜6月16日の1週間、JAMMINのホームページから商品を購入すると、1商品購入ごとに700円がEND ALSへとチャリティーされ、治療薬や治療法開発の研究を支援するための資金として活用されます。
■チャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN(ジャミン)」について
JAMMINは、京都発のチャリティー専門ファッションブランド。「社会が良くなってほしい」との願いが込められたデザイン、「どう使われるか」が明確なNGO/NPOへのチャリティー、MADE IN JAPANのアイテムなど「こだわり」を通じて、あなたがファッションを楽しみながら、新しい世界と出会い、応援するきっかけを提供しています。
2014年4月のブランド・スタートから累計で1億円以上をチャリティー。今も、毎週新作デザインを欠かさずリリースし続けています。JAMMINの語源は、自由に、楽しく、誰もが参加出来る「JAM SESSION」。私たちと一緒に“新しいチャリティー”という音楽を奏でて欲しいとの想いを込めています。
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企業情報
| 企業名 | JAMMIN合同会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 西田太一 |
| 業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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