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東京日本橋のジビエ料理専門店が、コロナに負けないよう免疫力を高め、冷房に弱い方にもおすすめな「夏の北海道猟師鍋」ジビエメニューを販売スタートしました。

◆有限会社ティナズダイニング(東京都中央区日本橋人形町3-7-11大川ビル2階 代表取締役社長 林育夫)が運営するジビエ料理専門店あまからくまから(住所同じ)は、アイヌねぎや北海道のベテラン猟師が獲ったヒグマやエゾシカ、トドをつかった滋養強壮効果があるコロナ禍にぴったりの鍋メニュー「夏の北海道猟師鍋」の販売を始めました。

◆有限会社ティナズダイニング(東京都中央区日本橋人形町3-7-11大川ビル2階

代表取締役社長 林育夫)が運営するジビエ料理専門店あまからくまから(住所同じ)は

アイヌねぎや北海道のベテラン猟師が獲ったヒグマやエゾシカ、トドをつかった滋養強壮効果があるコロナ禍にぴったりの鍋メニュー「夏の北海道猟師鍋」の販売を始めました。

 

◆新型コロナの影響で体調管理がより一層重要な昨今、免疫力を高めて暑い夏をのりきるための助けとなるような料理を提供したいと思いこのメニューを考えました。

特に冷房で体が冷えてしまい体調を崩すこと防ぐため、アイヌねぎの高い栄養価を逃さない鍋にしました。

 

【夏の北海道ジビエ鍋の特徴】

・アイヌネギと、北海道地元漁師が目利き解体したエゾシカ、ヒグマ、トドを一度に味わえ、夏の暑さと冷房につかれた身体に働きかけ、夏を元気に乗り切れるよう考えられている夏の鍋です。

・アイヌねぎはアイヌ文化では代表的な山菜で栄養素が豊富です。風邪薬としてお湯で煮たものを飲んだり湯気を浴びたりしました。魔を祓う力があるとされ伝染病が流行した時には戸口のわきにさしたという地域もあります。夏バテ防止に、また冷房で弱った体におすすめです。

・上川のエゾシカは狩猟歴50年以上のベテランが目利き解体

・興部のヒグマは冬眠前の脂が甘くて蕩けます

・羅臼のトドは猟師が最高だという350kgの雌を使用します。

 

◆夏の北海道猟師鍋

価格:一人前6800円

・上川のエゾシカ、興部のヒグマ、羅臼のトド、アイヌネギが入ります

・鰹と昆布の出汁に熊本の無農薬でつくった大豆でできたお味噌と、そのお味噌から滴り落ちたたまり醤油で味つけしております

下記ページからも詳しいことをご覧いただけます。

https://tinas-dining.com/2021/07/22/ryousinabe/

 

◆この記事に関するお問い合わせは下記担当者までお願いします。

有限会社ティナズダイニング 03-5640-2121

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-7-11大川ビル2階

ホームページ:https://tinas-dining.com

担当者:あまからくまから 林 育夫 090-2225-5990

ホームページ:https://amakara9.com/



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企業情報

企業名 株式会社 ごえん
代表者名 山田 文美
業種 ビジネス・人事サービス

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