白いマスクに比べ、表情がパッと明るくなる効果大！自分にぴったり似合う色「パーソナルカラー」が選べるマスクが新登場、顔映りを意識したカラーが全20色

パーソナルカラーとは、好きな色ではなく「似合う色」。顔の半分を覆うマスクこそパーソナルカラーをしっかりと見極め、初対面の人に好印象を与える絶好のチャンスです。春・夏・秋・冬のグループ別にカラーを展開。スーツ姿になじむ色も豊富なので、女性はもちろん、男性にもおすすめの新製品です。

総合メーカーとして多彩な紙製品の開発・製造・販売などを手がけてきた株式会社山櫻（本社：東京都中央区、代表取締役社長：市瀬豊和）は2021年２月10日（水）、パーソナルカラーのタイプ別に商品が選べる「WATASHINO（ワタシノ）」オンラインストアオープン記念商品として、運営するセカンドブランド「IROGAAL（イロガアル）」より「パーソナルカラーマスク」を発売しました。パーソナルカラースタイリストの矢吹朋子氏を監修に迎え、肌色にも合いやすくスタイリングの邪魔をしない、洗って繰り返し使えるエコマスクをお届けします。

▼「パーソナルカラーマスク」販売ページ（「WATASHINO」オンラインストア）：https://store.watashinomag.com/c/CC/mm

■好きな色ではなく「似合う色」こそが好印象を与えるキーポイント

「IROGAAL（イロガアル）」は、パーソナルカラーをはじめ、色をテーマにアクセサリーなどのアイテムを展開するブランドです。パーソナルカラーとは、好きな色でもキレイな色でもなく、「似合う色」のこと。自分の肌色にマッチし、瞳が輝いて元気に見える色を身につけることで、初めて会った人の心にポジティブな印象を残すことが可能となります。

▼「IROGAAL（イロガアル）」ブランドサイト：http://www.watashinomag.com/personal_color/irogaal

今回パーソナルカラーをテーマに発売したアイテムは、withコロナ時代の必需品であるマスク。マスクは顔の半分を覆うため、選び方によって人に与える印象は大きく影響します。毎日着用するものだからこそ、飛沫やウイルスをブロックする機能性だけでなく、自分に合ったおしゃれさも大切にしてもらいたいとの強い思いで完成させました。

■春・夏・秋・冬のグループ別にカラー展開、厳選生地で美しく発色

マスクの監修を依頼したのは、東京・青山にてパーソナルカラー診断＆メイクレッスンサロンを主宰する矢吹朋子氏。色の反射を利用し、気になる肌の色ムラをカバーしてくれるパーソナルカラーにいち早く着目し、アパレルや化粧品の企業向けの研修も多数手がけている方です。

「パーソナルカラーマスク」では、「Spring～春」「Summer～夏」「Autumn～秋」「Winter～冬」といった4つの季節のグループ別にカラーを展開。肌の色について暖色系が似合うイエローベースと寒色系が似合うブルーベース、そして肌の質感が薄く顔に赤みが出やすいソフトタイプと肌の質感がしっかりしていて赤みが出にくいハードタイプを組み合わせています。