中広×名古屋市×ロコガイド/ 混雑状況を配信し3密回避の手助けに!今の混雑状況をWEBで確認できる「混雑ランプ」を1月18日(月)より名古屋市へ本格導入開始
株式会社中広(本社:岐阜県岐阜市・愛知県名古屋市/代表取締役社長:中島 永次)は、名古屋市(市長:河村 たかし)と、株式会社ロコガイド(本社:東京都港区/代表取締役:穐田 誉輝)との3者で、2020年11⽉16⽇(⽉)に「区役所窓⼝の混雑情報発信に関する連携協定」を締結し、名古屋市内における⼀部の区役所にて、「混雑ランプ」のモデル実施を続けて参りました。この度、コロナ禍の状況や窓⼝の繁忙期を考慮し、 モデル実施以外の区役所や支所でも本格導入を決定。中広は今回の取り組みにより、区役所の待合環境の3密回避や市民サービスの向上を目指し、市民の“新しい生活様式”に適した外出をサポートします。
混雑ランプとは、施設の混雑状況を、「青(空き)」「黄(やや混み)」「赤(混み)」の三段階で発信できるサービスです。ボタン型端末(IoT端末)を実施窓口へ配し、混雑状況をリアルタイムに発信することで、今の混雑状況を市のウェブサイトのほか、ロコガイドが運営するウェブサイトでも確認ができるようになります。
中広は名古屋市内で自社が発行する、HAPPY MEDIA®地域みっちゃく生活情報誌®『NAGOYA FURIMO』での、取材実績により、導入に向け、地元企業として調整役を担いました。
「混雑ランプ」導⼊拠点 |
窓口 |
北区・中川区 | 市⺠課 駐⾞場 |
港区・名東区 | 市⺠課 保険年⾦課 |
千種区・東区・西区・中村区・中区・昭和区 瑞穂区・熱田区・守山区・緑区・天白区 |
市⺠課 |
山田支所・徳重支所 | 区⺠⽣活課 |
※東区、北区、中村区、瑞穂区、熱⽥区は2020年11⽉16⽇(⽉)より先⾏導⼊にてモデル実施済み
〔 HAPPYMEDIA® 地域みっちゃく生活情報誌®『NAGOYA FURIMO』概要 〕
地域に特化した、各戸配布型フリーマガジン(一部無料設置)
仕様: A4 中綴じ冊子型 フルカラー
発行部数: 827,920部 (世帯到達率71.5%: 配布部数÷世帯数 )
発行日: 毎月第4木曜
発行エリア: 名古屋市
※HAPPYMEDIA®『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドは全国31道府県137誌9,128,906部発行中。
VC(ボランタリー・チェーン)発行分を含む。2020年4月末日現在
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企業情報
企業名 | 株式会社 中広 |
---|---|
代表者名 | 大島 斉 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
株式会社 中広の
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