関心空間 × 面白法人カヤック 「関心空間」モバイル版にて、カヤックモバイル＄とのコラボレーション企画 「モモトーク」サービスをリリース

報道関係者各位
2008年6月10日

関心空間 × 面白法人カヤック
「関心空間」モバイル版にて、カヤックモバイル＄とのコラボレーション企画
「モモトーク」サービスをリリース


株式会社関心空間（本社：東京都港区）は、同社の運営するCGMサービス「関心空間」モバイル版において、株式会社カヤック（所在地：神奈川県鎌倉市 代表取締役：柳澤大輔 http://www.kayac.com/、以下カヤック）の運営するカヤックモバイル＄（同社携帯事業部の呼称 ※）とのコラボレーション企画「モモトーク」のサービスをスタートいたします。このリリースにより、両社がこれまで独自に運営してきた双方のサービスの活性化を目指します。

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■「モモトーク」について
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「モモトーク」では、ユーザーが与えたお題（キーワード）について、サービスオリジナルキャラクターの“スージー”と“ペーコ”が、「辛口コメントトーク」を繰り広げるユーザー投稿型モバイルサービスです。ユーザーが好きなキーワードを投稿すると、そのキーワードの関連情報をWEB上から収集し、その情報と絡めて「辛口コメントトーク」を自動生成します。メールの件名に「トークのお題」としたいキーワードを入力し、指定アドレスに送信をするだけの簡単な操作で、数分後には辛口トークがあなたの携帯に届きます。また、関心空間に既に登録済のキーワードについても、モモトークを通して辛口トークを楽しむことが可能です。

《「モモトーク」サービス概要》
・コンテンツ名：　モモトーク
・提供会社：　株式会社関心空間、株式会社カヤック
・利用料金無料
・アクセス方法：
◎　http://m.kanshin.com/ から関心空間モバイルからアクセス
◎　http://momo.kayac.jp/　から直接アクセス

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■「関心空間」について
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『関心空間』は、消費者自身が人におすすめしたい商品やサービス等の情報を発信・交換しあう、口コミ型の情報コミュニティサイトとして、ブログやSNSに先駆け2001年7月にPC版サービスを開始。運営7年目を迎えるCGMのオリジネータ−として業界内外の企業、情報感度の高いネットユーザーに高い定評があります。
主な特徴として、商品・サービス等の質や価値の高さ、商品性や情報の新しさなどに、強い関心と意識を持ちかつ情報発信力の高い投稿ユーザーが投稿する、口コミ情報と、その関連性を示す“つながり”のデータが、二次利用性やSEO効果が高い形で蓄積されているCGMサービスであること。また、ニッチな情報分野においても適合性が高くレレバントな情報を提供していること、ECサイトやロングテール市場との適合性が高いことなども、大きな特徴です。
PC版サービスと同様のサービスを携帯電話からも利用できる、携帯版サービスを2006年12月より開始いたしました。
（2008年３月現在／キーワード（口コミ記事）約25万件、つながり数42万件、登録ユーザー約3万8千人、月間来訪者数約200万人。）

【関心空間概要】
社名：株式会社関心空間
URL：http://www.kanshin.com/company/
代表者：前田　邦宏
事務所所在地：東京都渋谷区神宮前6-35-3コープオリンピア732
設立：1999年10月
主な業務内容： CGM、情報コミュニティサイト『関心空間（http://www.kanshin.com/）』のメディア企画、開発、運営および、CGMを活用したインターネット広告事業。関心空間エンジンによる、コミュニティ支援システム、ナレッジマネジメントソリューションの企画、開発、コンサルティング、運用支援およびASP事業。

【カヤック概要】
社名：株式会社カヤック
URL：http://www.kayac.com/
所在地：神奈川県鎌倉市小町2−14−7　かまくら春秋スクエア2階
設立：2005年1月21日　　
代表取締役：柳澤 大輔
事業内容：各種インターネットサービス、飲食事業、物販事業


＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社関心空間　上坂　江平（うえさか・こうへい）
e-mail：press@kanshin.com／phone：03-5774-7007／facsimile：03-5774-7008