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「子育て世代」ワーカーのライフスタイルに柔軟性を与える、リモートワーク!

核家族・2世代同居・ひとり親…「子育て世代」の家族の形はさまざまでも、子育てをしながら仕事をするのは、本当にタイヘン!「リモートワーク」は、どのような助けになるのでしょうか?

「時短料理」に「掃除ロボット」など、仕事と家事の両立を支えてくれるヘルパーがたくさんありますね。

 

子供の教育でさえも、タブレットなどを活用したインタラクティブなものが増えてきて、家族の助けがなくても自動で採点し、復習を促してくれるようになりました。

 

 

とはいっても、まだまだ「忙しい」「休む暇がない」「自分の時間がほしい」と強く願い続けているのが、子育て世代ワーカーの現状。ヘルパーをフルに活用してもなお、

   1日24時間では足りないっ!!

と切実に感じている人が多いのではないでしょうか。

 

兎にも角にも「時間」がほしい人に是非試していただきたいのが、リモートワーク。その利点は多岐にわたりたくさんあるのですが、「時間の節約」観点から言うと、

- 通勤時間が不要 (自宅で仕事ができる)

- 通勤しなくてよければ、通勤準備の時間が不要

- 自宅にいるので、仕事の合間に家事までできる

 

ついでに「経費節約」の面から言うと「通勤服」や「通勤靴」「通勤メイク」も不要となり、その買い物の時間も減るので、ストレス減にもつながります。

 

実は「時間」でみると、基本の家事というのはそんなに時間の掛かるものではないのですよね。皿洗いや洗濯物干し、掃除機などをかけてもスムーズに行くと30分もあれば済むのです。それを「通勤準備」+「通勤時間」 に比べてみると通勤時間が減るほうが、効率的 に思えませんか?

しかも、通勤が減れば、環境問題にも、優しい効果が期待できます。

 

「今日は天気が良いから、布団も干そう」

「寒いからシチューをコトコト煮込みたい」

準備にそんなに時間はかからないけど、でかけてしまうとできないことも、自宅で仕事をしていればできてしまうんです。

 

「月例参観」「生活発表会」など、平日の昼間に幼稚園や小学校に招ばれることも多い、「子育て世代」ワーカーも、リモートワークなら一日仕事を休まなくても時間単位で仕事を抜けることもカンタン。往復の通勤時間がないから、子供の寝静まった夜間に溜まった仕事を片付けることも可能なんです。「フレックスタイム制」よりもよりフレックスですよね。

これは、生活のクオリティー が上がりそうですよね。

 

株式会社Xoxzo(ゾクゾー:http://bit.ly/2SDr3CI)では、設立より13年間、「100%リモート」スタイルを貫いてきました。環境に優しく、社員のQOLを高水準に保つ会社です。

その仕事現場は、どのようにして成り立っているのでしょうか。

弊社の関連ブログよりお読みください:http://bit.ly/2UGBlVf

 

 



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企業情報

企業名 株式会社Xoxzo
代表者名 池田祐太
業種 コンピュータ・通信機器

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