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審査不要で利用できる仮想通貨デビットカード Hcardが登場!カード発行手順から利用方法まで徹底解説!

投資目的に保有していても滅多に決済で利用することのなかった仮想通貨。その仮想通貨をチャージしてMaster Cardとして利用することができる仮想通貨デビットカード Hcardが登場しました。オンラインショッピングや実店舗での決済はもちろんATMで仮想通貨を法定通貨として下すことも可能。チャージして利用するデビットカードなので使いすぎの心配もありません。そんな利便性の高いHcardの発行から利用方法まで徹底解説します。

【Hcardとは】

https://hcard.in/

 

仮想通貨は今までは投資対象でしたが、決済利用可能な実店舗が出てくるなど実用化に向けて動きが出てきています。

実際のショッピングで利用できるように変化していくことで、法定通貨と同等の価値を持つことになるでしょう。

また、それはクレジットカード会社と連携することで、その利用範囲は大きく広がるはずです。

今回は、Master Cardと提携した仮想通貨一体型デビットカードである「Hcard」について、基本情報から発行手順、利用方法などお伝えしていきます。

【Hcardの基本情報】

ライセンス:Master Card

公式サイト:Hcard

価格:30,000円(入会費・年会費無料)

 

【Hcardの特徴】

Hcardは、Master Cardと提携したデビットカード で、仮想通貨をチャージしてカード決済がすることができます。

カード発行に料金がかかるものの、入会費や年会費は無料で利用できます。

仮想通貨をカードにチャージすることで、オンラインショップでの決済に利用でき、アメリカドル(USD)への換金も可能です。

●審査不要ですぐにカード発行

Hcardは、審査不要で誰でも簡単に発行できる仮想通貨デビットカードです。

公式サイトからの申込だけでカードが手元に届き、仮想通貨をチャージして利用します。

 

<Hcard お申込みはコチラから↓>

https://hcard.in/

●ATMでアメリカドル(USD)に換金可能

Hcardに仮想通貨をチャージ後、マスターカードに対応しているATMでアメリカドル(USD)へ換金できます。

日本円に対応していないのは残念ですが、海外旅行などでも便利に利用できそうですね。

●グローバルなショッピングをサポート

Hcardは、国をまたぐオンラインショップでの決済が可能です。

Master Cardと提携しているので、クレジットカードを利用する感覚ですね。

オンラインショップでHcardを利用したら、その場でUSDに換金されますので、利用時に複雑な手続きは必要ありません。

●チャージ利用なので使いすぎない

Hcardは、カードにチャージした分だけしか利用できません。

つまり、クレジットカードのように、使いすぎる心配がないのです。

通常のデビットカードが、指定口座に入金している金額分しか利用できないのと同じように、Hcardにチャージしている仮想通貨分しか利用できません。

感覚としては、日本国内で利用できるPasmoやSuicaなどをイメージすると分かりやすいでしょう。

●カード発行に30,000円必要

Hcardの発行には30,000円が必要です。

しかし、審査不要で入会費・年会費は無料ですので、30,000円でカード発行をすれば、カード維持の料金は発生しません。

●対応仮想通貨

Hcardが対応している仮想通貨は5種類、法定通貨は1種類です。

【対応仮想通貨】

・USDT

・Litecoin(LTC)

・Bitcoin(BTC)

・Ethereum(ETH)

・Bitcoincash(BCH)

【対応法定通貨】

・USD

【申し込み方法】

Hcardの申し込み手順は簡単で、カードを購入したら、アプリと連携して利用するだけです。

簡単な手順は以下のとおりです。

1,カードを購入

2,カード受け取り

3,アプリダウンロード

4,カードを利用

5,カードの受け取りは最短3日なので、購入後すぐに利用できます。

 

 

<仮想通貨デビットカート Hcard購入手順 詳しくはコチラ↓>

https://hcard.in/fiatbit-purchase-activate/

 

【専用アプリの役割】専用アプリの役割

Hcardには専用アプリが2つあり、発行されるデビットカードと連携して利用します。

 

●Hcardアプリ

 

Hcardアプリでは、主に発行されるカードの情報(履歴など)の管理を行います。

・マスターカード(発行されるデビットカード)の管理

・預金管理

・決済管理

・引き出し管理

 

●Fiatbit

 

Fiatbitアプリには、カードへの入出金や、カードとの紐付け機能があります。

・仮想通貨の入金機能

・仮想通貨の出金機能

・アメリカドル(USD)への振替機能

・Hcardへの紐付け機能

 

<仮想通貨デビットカート Hcardアプリ&Fiatbitインストール方法はこちら↓>

https://hcard.in/fiatbit-purchase-activate/

 

【Hcardの主な使い方】

Hcardは、以下のような使い方が想定されます。

・カードに仮想通貨をチャージ

・ショッピングで決済

・ATMでUSDに換金して現金に換える

 

【Hcard アフィリエイトプログラム】

Hcardでは専用アプリ「FiatBit」 と紐付けする事で、カード発行時の手数料 や、主要暗号通貨5種類の「管理」「入出金」「米ドルへの振替」などで発生する利用手数料 も報酬として受け取れる仕組みを導入しました。

 

https://www.fiatbit.com/register.html?recommendCode=72cf

 

◆カード発行手数料やカード利用手数料を永続的に受け取る事が可能!

 

紹介コードからカード発行申し込みが行われた際には、カード発行1件 につき$100が支払われます。

Hcardアフィリエイトでは3段階までのTier報酬が用意されているので、自身の紹介コードからアフィリエイターが拡散し、申し込みを行われた際には
1段目:$100    2段目:$60    3段目:$40
上記の形で報酬を受け取ることが可能となります。

 

 

また、カード利用時の「管理」「入出金」「米ドルへの振替」の際に発生するカード利用手数料 もアフィリエイターが3段階まで報酬として永続的受け取る事が出来る仕組みも用意されており、

1段目:30%   2段目:20%   3段目:10%

上記の比率で永続的に手数料を受け取ることができます。

 

 

 

今なら「FiatBit」 をインストールするだけで$5を報酬として受け取る事が出来るキャンペーンを行っているとのことです。

 

「FiatBit」のインストール方法はこちら↓

https://hcard.in/fiatbit-hcard/

 

【まとめ】

Hcardは、仮想通貨を決済目的で利用できるカードです。

チャージして使うデビットカードなので、クレジットカードのように使いすぎる懸念もありません。

取引をしないで塩漬けになっている仮想通貨をカードにチャージしておき、有効に使う手段が増えたということですね。

また、アメリカドル(USD)にも換金できますので、海外旅行前にカードへ仮想通貨をチャージしておき、旅行中にATMでアメリカドル(USD)を引き出すといった使い方もできるでしょう。

仮想通貨をデビットカードで使えるサービスは、今後も仮想通貨の可能性を広げていくでしょう。

 

また、アフィリエイトとしても魅力的な内容となっているので是非、この機会に参加されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

<仮想通貨デビットカード Hcardサポートセンター>

https://hcard.in/

 

 



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企業情報

企業名 アドエンターグループ株式会社
代表者名 千葉
業種 広告・デザイン

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