東京都新宿区のデイサービス「セカンドハーフ あけぼの」宿泊サービスを開始

セカンドハーフ株式会社の運営する東京都新宿区の通所介護(デイサービス)事業所「セカンドハーフ あけぼの」は 11月25日より「宿泊サービス」を開始します。 利用定員は1日あたり5名までで、利用時間は18:00~翌朝8:00までとなります。 宿泊料金は5,000円。希望者には夕食を1,000円、朝食を500円で提供します。

セカンドハーフ株式会社の運営する通所介護(デイサービス)事業所
「セカンドハーフ あけぼの」は11月25日より「宿泊サービス」を開始します。
デイサービスの宿泊事業は、開設基準が厳しく設定されたことで
多くの事業所が撤退し、都内でもレアなサービスとなりました。
新宿区にも宿泊を行うデイサービスは数えるほどしかありません。
介護業界に夜間の介護サービスが不十分であることを問題視し、
デイサービスの開業と同時には開始できませんでしたが、
ようやく宿泊サービスを始めることができました。
デイサービス事業も年中無休、年末年始も通常営業します。
都会の利便性を活かしたニーズのある介護事業への取り組みについて
これからも提案を続けていきたいと思います。
利用定員は1日あたり5名までで、
利用時間は18:00~翌朝8:00までとなります。
宿泊料金は5,000円で、
希望者には夕食を1,000円、朝食を500円で提供します。
<セカンドハーフ あけぼの>
2019年9月にオープン、デイサービスの利用定員は19名で、
要支援1、2、要介護1~5までの介護保険サービス利用者が対象となります。
「私たちスタッフが高齢者になったときに望むサービスを提供すること」
をテーマにしています。また、下記に掲げる4つの目標があります。
・「食べる」健康 ~ 人にやさしい食材で健康を維持できる料理を楽しんで食べてもらいたい
・選択の自由 ~ 楽しく過ごしていただくために利用者が望むレクリエーションを提供します
・地域への参加 ~ 外出レクを積極的に行います
・介助者の充実 ~ 家族やお世話をしてくれている介助者の助けになりたい
今回起業したきっかけは母親が要介護4となり、日常生活を送ることが困難になり、
また、その家族介護がとても過酷であることを経験し、
同じ悩みを抱える家庭の力になりたい。ということがあります。
「介護殺人」「高齢者虐待」など、これからの高齢者問題のダーディーな部分を
もっと周知し、一人でも多くの人に、高齢者を抱える家庭へ理解を持ってもらいたいと考えています。

 

セカンドハーフ あけぼの
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事業所番号 1370406546
〒162-0065
東京都新宿区住吉町3-7 スカイヴィレジ1F
電話 03-6380-0018
セカンドハーフ あけぼの(デイサービス)
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利用対象 要支援1,2(新宿区限定)
要介護1~5(東京都民高齢者が対象)
利用定員 19名
利用時間 10:00~18:00
定休日  なし(施設メンテナンスなどにより休業する場合があります)
料金
昼食  900円
おやつ 100円
その他レクリエーション等で実費がかかる場合があります
セカンドハーフ あけぼの(宿泊サービス)
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利用対象 弊社のデイサービス利用者
利用定員 5名
利用時間 18:00~翌朝8:00
定休日  なし(施設メンテナンスなどにより休業する場合があります)
料金
宿泊 5,000円
夕食 1,000円
朝食  500円
 



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企業情報

企業名 セカンドハーフ株式会社
代表者名 佐藤 賢治
業種 医療・健康

コラム

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