消費者を惹き込む『物語×マーケティング』戦略とは?|Web行動心理学研究所、最新記事コンテンツ公開
マーケティングを心理学視点で考えるメディア『Web行動心理学研究所(https://wbpl.infodex.co.jp)は、2019年3月5日に最新記事コンテンツを公開しました。テーマは、「消費者を巻き込む『物語』マーケティング戦略」。著者は、消費心理・動向分析で定評のある元電通総研の四元正弘氏です。
マーケティングを心理学視点で考察するメディア『Web行動心理学研究所(https://wbpl.infodex.co.jp)は、2019年3月5日に最新記事コンテンツを追加しました。
■概要
今回の記事のテーマは、「消費者を巻き込む『物語マーケティング戦略』」について。
著者は、消費心理・動向分析で定評のある元電通総研の四元正弘氏です。
《タイトル》
“物語的フレームで消費者を巻き込む~自分語りの愚を犯してはいないか?~”
《内容》
現在マスメディア、インターネットにおいて、膨大な情報が人々に発信されています。そのため、情報一つひとつの存在感は薄まり、スルーされる比率も高くなっています。
このような状況で、たとえば自社商品のメリットを提示する「単純な自分語り」プロモーションを行っても、消費者は「自分には関係なさそう」と思い、スルーしてしまう。
重要なのは、いかに消費者を惹き込むことができるか。そこで、四元氏が提案するのは、ユーザーの心を動かし、共感を得るため『物語』をつくること。記事では、この『物語』をマーケティングへ活用するコツや方法を、実話エピソードを元に解説しています。
《全文記事》
https://wbpl.infodex.co.jp/entry/story-framing
《著者のご紹介》
四元 正弘(四元マーケティングデザイン研究室)
1987年から株式会社電通にて、メディアビジネスの調査研究やコンサルティング、消費者心理分析に従事。2013年3月に電通を退職し独立、現在は四元マーケティング研究室代表を務める。消費心理・動向分析だけでなく、日本の地域ブランド開発も手がけ、県や市町村の委員会などにも積極的に参加、ワークショップファシリテーションも行う。
■『Web行動心理学研究所』について
マーケティングに心理学からアプローチした情報メディアです。
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<URL> https://wbpl.infodex.co.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社インフォデックス |
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代表者名 | 瀧澤 暁 |
業種 | 広告・デザイン |
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