〜さらに進化した”物語をつくるバックパック”〜  わずか800gの軽量多機能バックパック「ユニコーン」のクラウドファンディングが「machi-ya」にて開始。

Rasical Japan(ラシカルジャパン)合同会社(本社:京都市下京区、代表社員:眞田 到) は、クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて、超軽量とデザイン性の高さを両立したマルチユースのバックパック「ユニコーン」の予約受付を開始しました。

ユニコーンとは?

 

軽量多機能バックパック「ユニコーン」は、前回のクラウドファンディングにて800万円以上の支援を集めたミニマリスト向けバックパックの改良版として、さらなる機能を追加した最新モデルとして登場しました。

個性的なデザインと機能性で、仕事や旅行、レジャーなどこれひとつでどんなシーンにも対応可能ですので、このバックパックと共に色々な場所に出かけて思い出を作って欲しいという願いから、”物語をつくるバックパック”という思いを込めて作りました。

 

 

製品のポイント

 

①他にはないユニークでお洒落なデザイン

ユニコーンはバッグ前面に大きなファスナーを配した特徴的なデザイン。一見するとロールトップ型のような印象もありますが、調整ベルトによって容量とシルエットを変えることが可能です。

荷物が少ない時には調整ベルトを締めることでスマートな外観に、荷物が多い時にはベルトを緩めたり外すことで収納スペースを増やすことができます。

 

②雨でも使える防水設計(表面素材、フロントファスナー)

雨の日に傘からはみ出して濡れてしまうことがないよう、バッグ表面に防水性のある素材を使用し、ファスナー部分からも水が染み込まないよう防水加工を施しました。

 

③極限までの軽さを実現

多機能でありながら限界まで軽さを追求し、約800gという超軽量を実現しました。長時間背負っていても重さを感じず、ストレスフリーな使い心地です。

 

④スマートに利用できる2種類のポケット

 

バックパックを背負いながらもすぐにカードを取り出せるよう、ショルダーベルト左右にポケットを作りました。片方はジッパー式、もう片方はスリット式になっているため、交通系ICカードやイヤホン類など、さっと取り出したい小物の収納に便利です。

また、ショルダーベルトにはサングラスやメガネを収納できるポケットも付属しているので、レジャーの際にも便利にお使い頂けます。

 

⑤異なる3つの大容量スペース

フロントスペース、大容量フリースペース、メインスペースの3つの収納場所を使い分け、バックパック内で荷物がごちゃごちゃになるのを防ぎます。最大で3-4日分の洋服、パソコン、アメニティ類などが収納でき、数日間の旅行や出張には十分なスペースを備えています。

 

1.フロントスペース

バックパック前面には手軽に荷物を取り出せる縦型ポケットを配置。携帯用傘やティッシュ、ハンカチ、お菓子などすぐに取り出したい物の収納に便利です。

 

2.大容量フリースペース

バックパック内側には衣類や書類などのサイズが大きいものをまとめて入れられるスペースを用意しました。大きく口が開き広げることができるので、かなりの量を入れることができます。

また、荷物が動かないよう内側に固定ベルトも取り付けてあるため、広いスペース内でも荷物が散らばることがありません。

 

3.メインスペース

背面のメインスペースには15.6インチまで対応したPC収納が可能。現代ビジネスパーソンには必需品のノートPCも安全に持ち運べるため、どこでもお仕事ができます。その他にもパスポートや充電ケーブル、充電器など、旅行や出張等でよく使う小物類を整理するポケットもあります。

 

 

最新版ユニコーンの改良点

 

1.ペットボトルホルダーを搭載

バックパック内に収納できるペットボトルホルダーなので、ユニコーンのシルエットを崩さずに必要な時だけ使用することができます。また傘の収納としても利用できます。

 

2.フロントジッパーを改良

ジッパー部分の強度アップと防水性能向上のため、フロントとトップ、そして背中のポケットファスナー全てに最も信頼性の高いYKK製品の止水タイプを採用。また更なる防水性能向上のため接地面積を減らすようデザイン変更をしました。

 

3.フロントポケット内に仕分けポケットを追加

ユニコーンの特徴でもある、大容量フロントポケット内に仕分けポケットを搭載。

小物類を整理しながら収納でき、何がどこに入っているのか一目で分かります。

 

4.内側の収納デザインを変更

軽さを重視した前作ではできる限り最小の資材で制作していましたが、今回の改良版では整理しやすく保護機能を上げるため厚みを持たせました。またアイコンを付け、取り出しやすいようにポケット収納デザインも変更を加えています。

 

5.ショルダーポケットをジッパー式へ変更

右側ショルダーストラップに搭載のポケット開口部をジッパー式に変更しました。これにより、大切なカードなどの安全性を高めたり、ケーブルなどの縦に入れにくいものを収納できるようになりました。左側のショルダーポケットは初期モデル同様にスリット式でより出し入れがし易い仕様のため、用途により使い分けいただけます。

 

6.背面にクイックポケットを追加

ご要望が多かった取り出し易い背面ポケットを追加しました。旅行などの際に必要なパスポートや、鍵、スマホ、サイフなども貴重品も安全に収納しながら、バックパックを背負ったままでも使いやすくなりました。

 

7.背面クッション素材と形状を変更

スーツケースのハンドルに通して使えるように、機能変更を行いました。またクッション素材についても通気性のよい素材に変更し、より快適にご利用いただけるようになりました。

 

8.キーホルダーフックを改良

様々なストラップを取り付けられるように、キーホルダーフックを変更。

着脱可能なタイプは壊れた際に使用できなくなるため、より長く使えるリング式に変えています。

 

9.インナーカラーを追加

前作は鮮やかなライトブルーのみのインナーに、より様々なシーンで活用できるよう

ライトグレーモデルを追加しました。

 

 

製品仕様

【商品名】ユニコーン

【カラー】ダークグレー

【素材】

バッグ表面には防水生地を使用。裏地はライトブルーナイロンとライトグレーナイロン

【サイズ】

約300×450×20mm 約28L (サイズ、容量は使用状況により変動します)

【本体重量】約800g

【製品配送スケジュール】

1月 machi-yaにて募集開始

3月 生産最終調整、生産開始

5月 生産完了、検品

6月から順次、国内発送予定

 

本プロジェクトの詳細はmachi-yaにてご覧下さい。

https://camp-fire.jp/projects/120921/preview?token=3kjogrke

 

ラシカルについて

 

Rasical(ラシカル)は、これからの時代に必要な、シンプルでスマートな製品やサービスのご提供を目標に活動しています。変化の多い時代に自分らしく生きることを望む消費者のために、ただモノを販売するだけでなく、生産工程や製造者のストーリーを明らかにし、モノ+物語をラシカルプロダクトとしてお届けしたいと思っています。ラシカルが提供する物語によって消費者が変わり、世界が変わること。それがラシカルの目指す未来です。

 

 

‹ラシカルのコンセプト›

1.サプライチェーンの透明化 – Transparency of Suppy chain

生産工程、商品に関わる物語を公開し、生産側を知る機会を提供します。

2.生産者であり、消費者に – Make Prosumer

一緒にプロダクトを作る機会を設け、生産的消費者を生み出します。

3.あなたに合った商品を – Made for you

モノ・コトを通じて、新しい体験と共に、豊かな人生を送れる機会を提供します。

 

<ラシカルが望む未来の社会>

「衣食住さえも、誰かの細やかな恩送りによって成り立つ社会」

 

【本件に関するお問い合わせ先】

Rasical Japan(ラシカルジャパン)合同会社

京都市下京区中堂寺南町134公益財団法人京都高度技術研究所 8B03

MAIL: business@rasical.com

URL: https://www.rasical.com/



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企業情報

企業名 Rasical Japan(ラシカルジャパン)合同会社
代表者名 真田 到
業種 ファッション・ビューティー

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