「青いルー」は山肌そのもの！世界遺産・富士山をリアルに再現したカレー“Mt,Fuji Curry”のインスタグラムプレゼントキャンペーンを実施

キャンペーン対象のメニューは、その名も「青い富士山カレー」。富士山を見て、食べて、撮って楽しむ、富士山尽くしの企画です。プレゼントは富士山にちなんで、「富士山ウイスキー」。抽選で10名様にお贈りします。カレーはハラル対応のものもご用意しています。

山梨県立富士山世界遺産センターでは

施設内「富士山LAVA CAFE（ラヴァカフェ）」で販売している「青い富士山カレー“Mt,Fuji Curry”」の

インスタグラムプレゼントキャンペーンを、2018年9月1日（土）にスタートしました。

12月31日（月）までの開催。

厳選なる抽選のうえ、10名様に「富士山ウイスキー 40° 限定品」をプレゼントします。

▼ 青い富士山カレーのインスタグラムプレゼントキャンペーン
公式ウェブサイト：http://mtfujicurryinstagramcp.strikingly.com/

■世界遺産・富士山にちなんだ「青い富士山カレー」のキャンペーン企画

2013年、日本を象徴する国内最高峰の富士山がユネスコの世界文化遺産に登録されました。登録の正式名称は「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」。日本では17件目の世界遺産です。これを受けて、山梨県では、世界遺産となった富士山の普遍的価値に関する情報発信及び、その保存管理の中心的な役割を担う「山梨県立富士山世界遺産センター」を2016年6月に開館しました。

山梨県立富士山世界遺産センターでは、併設の「LAVA CAFE（ラヴァカフェ）」で、富士山の水を使用したかき氷や富士山の熔岩をイメージしたホットドッグなど、富士山にちなんだ数々のメニューをご用意しています。中でも人気なのが、色鮮やかな「青い富士山カレー“Mt,Fuji Curry”」。

このカレーをさらにより多くの方に知っていただきたいという想いから、インスタグラムプレゼントキャンペーンを開催することになりました。

■「青色のカレールー」で富士山の山肌をリアルに再現、ハラル対応も

「青い富士山カレー“Mt,Fuji Curry”」（1,000円、税込）は、2018 年 4 月より販売を開始しました。青色のカレールーで富士山の山肌を、ピクルスで富士の樹海を表現した、見た目が本物の富士山のようなカレーです。ご飯を富士山の形に型どって提供するカレー自体は、多くの店で以前より作られていました。

しかし「富士山LAVA CAFE（ラヴァカフェ）」では、富士山の形だけではなく、その青い色をも再現すべく、半年以上もの時間をかけて試作を重ね完成に至りました。

流行の「インスタ映え」するフォトジェニックなメニューとして、インスタグラムをはじめとするSNSを通じて、日本人はもちろん外国人も含めた観光客の間で話題となっています。より多くの外国の方に安心して食べていただけるよう、ハラル対応のカレーも提供しています。

また、自宅でも気軽に召し上がれるように、2018年10月には、「青い富士山カレー」を製品化して販売する予定です。

▼ 青い富士山カレーの食べられるカフェ｜富士山 LAVA CAFE：http://mtfujicurry.strikingly.com/