数々の名店も出店するパンフェス「パンとコーヒーとスイーツのマルシェ」イベントが11/20富士山世界遺産センターで開催!山梨県民の日につき南館入場無料

山梨県の美味しいものが一堂に!パンとコーヒーとスイーツが味わえる、食欲の秋にぴったりのマルシェです。会場の富士山世界遺産センターでは、直径約15メートルの巨大オブジェ「冨嶽三六〇」や、時速200kmのスピードで駆け抜ける「富士山疑似登頂体験」、「聖徳太子」をバーチャルリアリティーで降臨させる驚きの展示の数々もこの日は無料で楽しめます。

河口湖周辺の地域発展を目指し、地元のショップを中心にマルシェを運営する

「かつやまマルシェ」は、「第8回富士山の麓でマルシェ ~パンとコーヒーとスイーツのマルシェ~」を

11月20日(火)に山梨県立富士山世界遺産センターで開催します。

 

▼「富士山の麓でマルシェ」公式サイト:http://fujisan-marche.strikingly.com/  

■富士山を愛する世界中の人たちが交流できるマルシェで山梨県の名物を満喫

富士山は2013年に、日本では17件目となるユネスコの世界文化遺産に登録されました。これを受けて、山梨県は「富士山世界遺産センター」を2016年6月に開館。富士山の普遍的価値に関する情報発信及び、その保存管理の中心的な役割を担っています。

 

世界遺産・富士山を目当てに、富士山麓には県内はもとより県外や国外からたくさんのお客様がいらっしゃいます。そこで、これらのお客様と山梨県で活躍されている作り手さんとの交流の場として始まったのが「富士山の麓でマルシェ」です。2018年度は2018年6月と11月、2019年2月に開催予定です。

 

11月開催のマルシェには約40店舗のブースが出店。

今回のテーマである、パン、コーヒー、スイーツの他にも、キャンドル、雑貨、植物、ドッグ雑貨まで、バラエティ豊かなアイテムがそろいます。

1カ所にいながら、山梨県内のさまざまな人気店のこだわりの商品を一挙に見ることができるマルシェです。

 

 

■「パンの聖地」八ヶ岳エリアの名店も集結、「県民の日」で入場も無料

第8回となる今回のテーマは、「パンとコーヒーとスイーツのマルシェ」。富士北麓地域に加え、パンの聖地として話題の八ヶ岳エリアなど、県内各地より、美味しいパンと、美味しいコーヒーと、美味しいスイーツのお店が一堂に会します。また、ドリップで入れるコーヒーのワークショップ(寺崎COFFEE)や、アイシングクッキーのワークショップ(メルベイクショップ)など、大人も子供も楽しめる企画をたくさんご用意しました。

前回開催の様子

 

今回の開催日11月20日(火)は山梨県の「県民の日」。

会場となる富士山世界遺産センター南館の入館料が、特別に無料になります。

また、駐車場も無料でご利用いただけます。

 

 

<「第8回富士山の麓でマルシェ ~パンとコーヒーとスイーツのマルシェ~」開催情報>

日時:2018年11月20日(火) 10:00~15:00

場所:富士山世界遺産センター南館中庭(雨天時は室内で開催)

入場料:南館無料 ※県民の日の為

 

【出店店舗情報】

※現在の確定出店者をご紹介

 

《パン》

・ベーグル奏風 (甲府)

・ヌクムク   (甲府)

・ごりらのパン屋さん(北杜)

・木馬     (富士吉田)

・モンマーロ  (甲州)   など

※パン屋はまだまだ出店増加予定です

 

《コーヒー》

・寺崎 COFFEE (甲府) ★ワークショップあり

・グレインズモーネ (山中湖)

・ひだまり    (中央)

・み・ほっぺ   (神奈川)

・LAVA CAFÉ  (世界遺産センター)  など

 

《スイーツ》

・Mel bake shop  (甲府) ★ワークショップあり

・TEETH      (甲斐)

・Pou ffer   (笛吹)

・L’hirondelle   (河口湖)

・TRICKLE    (笛吹)  など

 

《雑貨類》

・HINANICO SMILE(編み物雑貨)★ワークショップあり

・HOPE2018 (キャンドル) ★ワークショップあり

・iina(ベビー・子供布雑貨) ★ワークショップあり

・Mamachan Papachan(編み物雑貨)★ワークショップあり

・matsuri(編み物雑貨)★ワークショップあり

・7638made(編み物雑貨)★ワークショップあり

・madoromi(多肉植物・イラスト)

・purple_24_made   (レジン雑貨)★ワークショップあり

・BUDDY'S HOUS  (犬雑貨) など

 

 

■直径約15メートル!インスタ映え抜群の和紙製巨大オブジェ「冨嶽三六〇」

富士山世界遺産センターでは、さまざまな切り口から富士山を体感していただきたいと、さまざまな趣向を凝らして来館者をお迎えしています。

冨嶽三六〇

その筆頭は、和紙でできた富士山の1000分の1スケールのシンボルオブジェ「冨嶽三六〇」です。直径約15メートルという巨大なオブジェを見ながら回廊を360度ぐるりと周ることができます。照明により和紙を通して刻々と色合いが変化していく様子は、幻想的な日本の美を感じさせます。光の演出でさまざまな表情の富士山を疑似体験できる新感覚の展示は、インスタ映えも間違いないでしょう。

 

また、時速200kmと新幹線並みのスピードで駆け抜ける「富士山疑似登頂体験」や、近年大注目のVR (Virtual Reality=仮想現実)を用いて聖徳太子を降臨させる驚きの展示もあり、老若男女・国籍問わず楽しめる内容であふれています。マルシェのお店めぐりとあわせて、奥深い富士山の世界を覗いてみてください。

 

 

【富士山世界遺産センターについて】

所在地:〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663-1 旧富士ビジターセンター

設立:2016年6月

電話番号:0555-72-0259

URL:http://www.fujisan-whc.jp/



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 フォネットグループ
代表者名 清水 栄一
業種 旅行・観光・地域情報

コラム

    フォネットグループの
    関連プレスリリース

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域