「ITで品川区政をもっと身近に」 27歳・無所属・品川区政へ挑戦する「たかの洋介」がクラウドファンディング でプロジェクトを開始。
「ITで品川区政をもっと身近に」を合言葉に、 27歳・無所属で品川区政へ挑戦する「たかの洋介」がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でプロジェクトを開始しました。品川区政への挑戦を通して、一人でも多くの方に私と政治・選挙に触れていただきたくプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。・木をエネルギー源にすることにより、木の価値を高め都市により多くの緑を増やします。・人は人がやるべき仕事だけを行い、好きなことにより多くの時間を費やせる社会にします。政治を身近なものにし、品川区から全国に活動を拡大させます。
高野洋介は、2018年9月5日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて政治資金調達の民主化プロジェクトを開始いたしました。
▼クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/91926
■クラウドファンディング概要
「ITで品川区政をもっと身近に」を合言葉に、 27歳・無所属で品川区政へ挑戦する「たかの洋介」がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でプロジェクトを開始しました。品川区政への挑戦を通して、一人でも多くの方に私と政治・選挙に触れていただきたくプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。
■高野のコメント
今回のクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げさせて頂いた運営会社CAMPFIREは「誰しもが声をあげられる世の中をつくる」というコンセプトを掲げています。
私自身が品川区においてもその1つの火種となり、この火種から全国に木質バイオマスの取り組みを普及させていきたいという思いがあるため、CAMPFIRE社にてクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。
私自身が木質バイオマスやITを通して政治の世界で声をあげること。
何者でもない27歳のぼくがこうして声をあげられることを、活動を通して全国のみなさまに見て頂き、誰しもが声をあげられる世の中をつくっていきたいと思っております。
目標金額30万円、”供託金”を支援して頂く意味。
・高野洋介の供託金(30万円)とその他の政治活動に使わさせて頂きます。
「供託金」を皆様はご存知でしょうか。
供託金とは、立候補者の乱立を防ぐために支払う立候補者が必ず支払わなければならないお金です。
私がやりたいことや思いを上記に記載させて頂きましたが、これはもちろん私一人で達成できることではないと思っています。
5年前の自分を顧みても政治や選挙に全く無関心でした。
ただ、このプロジェクトにご支援頂くことをきっかけに皆様にも政治をもっと身近に感じて頂きたいと思っています。
クラウドファンディングを通して、政治に触れていただく。
そんな機会を作りたく、供託金の30万円を目標金額とさせて頂きました。
■クラウドファンディング参加方法
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」(https://camp-fire.jp/projects/view/91926)よりお申込みください。
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企業情報
企業名 | 高野洋介 |
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代表者名 | 高野洋介 |
業種 | その他サービス |