【台湾「毒性化学物質管理法」及び「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」改定に係る最新動向セミナー】10/09(火)[東京]
台湾「毒性化学物質管理法」及び「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」に係る改定につき、 2019年1月の実施を目指して、台湾の国会で最終段階の審議が続いております。 弊社では当局からの関連情報より、改定版は9月末には発表される予定と推察しております。 「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」に係る改定には年度報告の新規実施、 第19条の既存物質100kg以上の登録時期の延長、CBIの保持期間などが含まれる予定であり、 日本企業も大きく影響を受けることとなります。 そこで、日本企業に早期に対応に着手していただくために、当該改定版の変更点と詳細、日本企業への影響に 重みをおいて説明する予定です。
台湾「毒性化学物質管理法」及び「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」」改定に係る最新動向について解説いたします。
http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1195/
ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、10/9(火)以下の内容でセミナーを開催します。
台湾「毒性化学物質管理法」及び「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」に係る改定につき、 2019年1月の実施を目指して、台湾の国会で最終段階の審議が続いております。
弊社では当局からの関連情報より、改定版は9月末には発表される予定と推察しております。
そして、「新規化学物質及び既存化学物質資料登録弁法」に係る改定には年度報告の新規実施、 第19条の既存物質100kg以上の登録時期の延長、CBIの保持期間などが含まれる予定であり、 日本企業も大きく影響を受けることとなります。
そこで、日本企業に早期に対応に着手していただくために、当該改定版の変更点と詳細、日本企業への影響に 重みをおいて説明する予定です。
本格実施後の対応などについて、既に予測しながら解析しております。
弊社は速報でご報告するため、有益な内容と考えております。
是非この機会にご参加ください。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
日 時: 2018年10月09日(火) 13:30-16:30 (開場 13:00)
場 所: 連合会館402会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
要 旨:
1.台湾法規制の最新動向
2.「毒性化学物質管理法」改定版解説
3.「新規及び既存化学物質資料登録弁法」改定版解説
4.「危害性化学品表示及び周知規則」改定版解説
5.日本企業の対応
※内容は、状況に応じて調整、変更の可能性がありますので、ご了承ください。
講 師:
陳梅官 / ハニカム・テクノリサーチ(株) 代表取締役社長兼CEO
中川理緒 / ハニカム・テクノリサーチ(株) コンサルティング事業部 部長
受講料: 1名につき20000円(消費税別、資料代・お茶代込)
主 催 ハニカム・テクノリサーチ株式会社
お申込みは、下記よりお願いいたします。
http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1195/
お問い合わせ先:03-5207-2922
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企業情報
企業名 | ハニカム・テクノリサーチ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 陳 梅官 |
業種 | その他サービス |
コラム
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