民泊ホスト向けセルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」開発を行っている株式会社デバイスエージェンシーがKIOSK型スマートチェックイン機の開発を行います!
弊社は民泊運営者向けの各種サービスを展開する株式会社デバイスエージェンシーです。 この度私どもが開発しておりました民泊セルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」の開発ノウハウを利用して、簡易宿泊所・ホテル向けの無人フロント実現を目指したKIOSK型スマートチェックイン機を開発することとなりました。 主な機能として、サイトコントローラー・PMSとのAPI連動による自動チェックイン・アウト管理機能、パスポートと撮影した顔写真とのAIを活用した本人確認機能、スマートキーとのAPI連動による暗号キーの自動提供機能、クレジットカードや各スマート決済サービスとの連動した決済機能、クラウドCTIを利用したヘルプデスク機能です。
民泊運営者向けの各種サービスを展開する、株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区、代表取締役:田中 実)は、 この度、私どもが開発しておりました民泊セルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」の開発ノウハウを利用して、簡易宿泊所・ホテル向けの無人フロント実現を目指したKIOSK型スマートチェックイン機を開発することとなりました。
【背景】
インバウンド市場の拡大で、民泊を含むホテル・旅館等の宿泊施設は、外国人宿泊者向けのサービス対応に追われていますが、多くはフロントでの人手による対応に依存するものの、昨今の人手不足、人件費の高騰などの問題も抱え、サービス向上と経営効率の改善の両立という重要な課題に直面しています。
また、旅館業法の改正により一定条件を満たせば無人フロントが実現する可能性もあり、今後の大きなマーケットであると考えられます。
【製品・サービスの概要】
下記の機能を実装することを目指しています。
□サイトコントローラー・PMSとのAPI連動による自動チェックイン・アウト管理機能
□住所、職業等の必用な名簿項目の取得
□パスポート情報取得(OCR機能により文字情報も取得)
□カメラ撮影画像及びパスポート写真から、AIにより本人であるかの確認機能
□スマートキーとのAPI連動による暗号キーの自動提供機能
□クレジットカードや各スマート決済サービスとの連動した決済機能(Alipay等)
□24時間電話対応
□多言語対応
【発売開始予定日】
2018年11月予定
【本件に関するお問い合わせ】
air_support_touch@device-agency.co.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社デバイスエージェンシー |
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代表者名 | 田中 実 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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