冬至は柚子湯で風邪知らず!? いちの湯で「ぽかぽかゆず湯」を実施
スーパー銭湯いちの湯水戸店(茨城県水戸市)では、2017年12月22日(金)の冬至に合わせて、茨城県産の柚子を湯船に浮かべたお風呂「ぽかぽかゆず湯」を実施いたします。江戸時代より続く習慣で、血行促進による風邪の予防や美肌効果があります。
スーパー銭湯いちの湯水戸店(茨城県水戸市)では、2017年12月22日(金)の冬至に合わせて、茨城県産の柚子を湯船に浮かべたお風呂「ぽかぽかゆず湯」を実施いたします。
柚子湯は、冬至の日に柚子を浮かべたお風呂に入る習慣のことで、江戸時代から庶民に親しまれてきました。いちの湯水戸店では、12月22日(金)の冬至限定で実施いたします。今年は果実に加えて、時間限定で果汁を絞ったものをお風呂に投入し、より濃厚で香り豊かな柚子湯をお楽しみいただけます。
柚子湯の由来は「健康であれば融通(ゆず)が効く」「湯治(冬至)」の語呂合わせだといわれ、無病息災を願っておこなわれてきたそうです。
柚子湯には血行促進効果があり、身体を温めることで風邪を予防するだけではなく、冷え性や肩こり、腰痛も和らげてくれるそうです。また果皮に含まれるビタミンCやクエン酸といった美肌成分が肌を滑らかにするほか、柚子の爽やかな香りが心身をリラックスさせてくれます。
ぜひ、一人でも多くのお客様に当店の「ぽかぽかゆず湯」を知っていただき、古くからの日本の習慣に触れ、健康や美容に役立てていただきたいと思い、この度リリースいたしました。宜しくお取り計らいのほどお願いいたします。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | いちの湯水戸店 |
---|---|
代表者名 | 村山誠 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
いちの湯水戸店の
関連プレスリリース
-
普及と活用で感染拡大を防止しよう いばらきアマビエちゃん登録キャンペーンを実施
2020年9月15日 10時
-
預けたくなくなる?パパとの絆が深まる 父の日企画「パパのイケメン化プロジェクト」開催
2019年6月4日 10時
-
水戸にはサウナがあるじゃないか! 「納豆早食い大会」と「サウナ」で水戸の魅力発信
2019年2月26日 10時
-
茨城の魅力再発見! 茨城のりんごを浮かべたりんご風呂でアピール!
2018年10月16日 10時
いちの湯水戸店の
関連プレスリリースをもっと見る