雑誌の祭典★内閣府地方創生推進事務局長賞新設!「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017」

新たに、内閣府地方創生推進事務局長賞を新設! 過去最大、約300誌が参加したアワードの授賞式が12/2に迫りました。 各賞の発表にどうぞご期待ください!

プレスリリース

報道関係各位

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日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017

後援 内閣府/経済産業省/農林水産省/]

      観光庁/日本観光振興協会

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毎年、 日本全国の有力媒体が自慢の誌面をエントリーして盛り上がるタウン誌・フリーペーパーのための祭典「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017」(主催:一般社団法人日本地域情報振興協会 代表理事:近藤環)は、特別協賛のシヤチハタ株式会社をはじめとする皆様のご支援を受け、授賞式まで残すところ1ヶ月を切りました。

 

●読者投票は、昨年以上のペースで10万票を突破!

 

各部門の審査も終盤です。

審査員は、地域情報誌に造詣の深い各方面の専門家に委嘱。主に観光庁長官賞の選考にあたる観光庁観光資源課の根来室長のほか、「an an」「Hanako」「Esquire日本版」等の編集長として活躍され、今も社会の動きや他の文化、価値観を通して女性誌、ファッション誌の歴史や現代の特徴を研究されている富川淳子氏、日本マーケティング学会副会長で、『地域活性化のマーケティング』『「B級グルメ」の地域ブランド戦略』等の著書がある古川一郎氏、NHK「ニュース7」のチーフ・プロデューサー、「テレビニュース」「おはよう日本」のエグゼクティブ・プロデューサーを歴任され日本各地の地域性を豊かに表現してこられた北村哲氏ほかの皆様が審査にあたられています。

 

●授賞式は12/2(土)13時~!!

 

大賞、観光庁長官賞のほか、今年は新たに、内閣府地方創生推進事務局長賞を新設。地域情報誌は観光情報の提供だけでなく、地元の活性化の一翼を担っている存在であるという期待をひしひしと感じます。過去最大、約300誌が参加したアワードの授賞式が12/2に迫りました。各賞の発表にどうぞご期待ください!

 

★日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017とは?

 

【内容】

全国各地のタウン誌、フリーペーパーに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査。評価の高い媒体を選定して表彰するアワードイベント。

 

【目的】

全国各地に約3,000誌あるとされるタウン誌、地域密着型のフリーペーパーの実績や活動、地域経済活性化に貢献している存在価値を広く知らしめること。ひいては、発行元媒体社の制作意欲を鼓舞し、より一層充実した取材活動を促進していくことによって、地域の魅力再発見、地域経済活性化に貢献していくこと。

 

【参加対象】

有料無料を問わず、国内外で地域情報、コミュニティ情報を定期的に発行する紙媒体。

 

【審査・授賞発表スケジュール】

※スケジュールは変更になる可能性があります。

■審査・読者投票

10月2日(月)~11月10日(金)

■エントリー媒体展示会

11月25日(土)~12月3日(日)

(まるごとにっぽん/東京・浅草)※予定

■授賞イベント

12月1日(金)

■アワード特別セミナー(石油健保ビル/東京・千代田区三番町)

12月2日(土)

授賞式&懇親会 (国立科学博物館 講堂/東京・上野)

 

【表彰部門】

※基準に満たない場合は「授賞対象なし」もあり

◎大賞 :全エントリー媒体のなかから最も優れた媒体を表彰

◎観光庁長官賞:多言語で日本の観光情報を配信している媒体のなかから最も優れた媒体を表彰

◎内閣府地方創生推進事務局長賞:まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進につながる媒体から最も優れた媒体を表彰

◎観光部門 :観光情報のクオリティが高い媒体を表彰

◎グルメ部門 :地域密着のグルメ情報のクオリティが高い媒体を表彰

◎ライフスタイル部門:その地域ならではの生活情報のクオリティが高い媒体を表彰

◎コミュニティ部門:趣味等同じ志向をもつ仲間同士で役立つ情報のクオリティが高い媒体を表彰

◎ビジネスモデル部門:広告以外の収益モデルが優れた媒体を表彰

◎読者投票部門:読者投票で選ばれた媒体を表彰

◎新創刊部門:創刊2年以内の媒体のうち、コンテンツや紙面構成のクオリティが高い媒体を表彰

◎企業誌部門:企業が広報やCR活動の情報発信を目的に制作した企業誌から優れた媒体を表彰

◎海外媒体部門:国外で発行される日本語媒体で、地域密着の情報のクオリティが高い媒体を表彰

◎タブロイド部門:タブロイド型のフリーペーパーで、地域密着の情報のクオリティが高い媒体を表彰

◎タウン誌部門:有料のタウン情報誌で、地域密着の情報のクオリティが高い媒体を表彰

 

【特別審査員】 (氏名50音順)

※審査員は変更・追加の可能性があります。

◎北村 哲氏/株式会社NHKアート 常務取締役

◎富川 淳子氏/「Hanako」「anan」「Esquire日本版」等の編集長を歴任。

 現在は、跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科 教授

◎根来 恭子氏/観光庁観光資源課地域競争力強化支援室長 観光資源活用推進室長

◎古川 一郎氏/日本マーケティング学会副会長。『地域活性化のマーケティング』『「B級グルメ」の地域ブランド戦略』等の執筆あり。現在は、一橋大学大学院 商学研究科教授

◎森 元太郎氏/公益社団法人日本観光振興協会 総務・企画担当部長

 

◆主催: 一般社団法人日本地域情報振興協会

【実行委員長】藤丸順子 (一般社団法人日本地域情報振興協会 専務理事)

【所在地】〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-1

【HP】http://nicoanet.jp/

 

<本件に関するお問合せ先はこちら>

一般社団法人日本地域情報振興協会 事務局 広報担当

TEL:03-6734-5515(代)092-738-1617(広報直通) E-mail:info@nicoanet.jp

※本リリースに掲載されている内容は、2017年11月9日現在の情報です。



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企業情報

企業名 一般社団法人日本地域情報振興協会
代表者名 古川一郎
業種 旅行・観光・地域情報

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