アートでパラリンピックを応援!東京都主催のパラスポーツの魅力発信企画展に、宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が出展

宝塚大学東京メディア芸術学部、大学院の学生が、東京都主催「パラスポーツの魅力を発信する企画展」に作品を出展いたしました。この作品展は東京都主催の2020年東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムで、東京都・各区が大学・専門学校と連携した「パラスポーツの魅力発信企画展示」です。東京都が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、各区と連携して、区内の大学や専門学校の協力でパラスポーツ(障がい者スポーツ)の魅力や躍動感をアートの視点から表現した作品を展示するもので、本学は新宿区との連携でイラストレーション専攻の大学院生2名、マンガ領域の学部生3名の作品展示を行っています。10月28日(土)~11月29日(水)まで、東京スカイツリータウン5Fブリッジで開催されています。

宝塚大学東京メディア芸術学部、大学院の学生が、東京都主催のパラスポーツの魅力を発信する企画展に作品を出展いたしました。2017年10月28日(土)~11月29日(水)まで、東京スカイツリータウン5Fブリッジで開催されています。

この作品展は東京都主催の2020年東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムで、東京都・各区が大学・専門学校と連携した「パラスポーツの魅力発信企画展示」です。

東京都が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、各区と連携して、区内の大学や専門学校の協力でパラスポーツ(障がい者スポーツ)の魅力や躍動感をアートの視点から表現した作品を展示するものです。

 

この展示は次の3つの視点から構成されています。

1,パラスポーツの魅力を発信し、パラリンピック・ムーブメントの創出や障がい者スポーツへの理解促進・環境整備促進につなげる

2,東京2020を契機として、スポーツ分野だけでなく、文化振興を地域活性化につなげ、文化プログラムを通じてあらゆる人が文化芸術に触れ合える環境をつくること

3,各自治体が様々な主体と交流を深めることで、地域で連携して大会機運やパラスポーツを盛り上げていくこと

 

この展示には東京都、新宿区、墨田区、杉並区が参加しており、本学は新宿区との連携でイラストレーション専攻の大学院生2名、マンガ領域の学部生3名の作品展示を行っています。

 

 

< イベント概要 >

パラスポーツの魅力発信企画展示

■会期:2017年10月28日(土)~11月29日(水)

■場所:東京スカイツリータウン5Fブリッジ

    〒131-0045

    東京都墨田区押上1丁目1-2

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・学部長 :北見隆

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立  : 2007年4月

・学科  :メディア芸術学科

・領域  :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域

・Webサイト   :http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)
代表者名 南部 英幸
業種 教育

コラム

    宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)の
    関連プレスリリース

    宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス)の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域