サバ文化の未来を拓く「SABAR」ファンド初償還で大幅プラスの結果に!

これまで6本のファンドをセキュリテで募集してきた「SABAR（サバー）」。その中の一つ「とろさば料理専門店　SABARファンド3」がこの度初償還を迎え、分配金の合計が【1口あたり分配額（総額）】33,338円（償還率：111.13%）のプラス償還に。「SABAR」に相応しい数字「38（さば）」になりました。

現在運用中の他２つの「SABAR」ファンドにつきましてもプラス償還が確定しており、投資家から注目されています。

【右田社長からのメッセージ】

会社の危機の時に経営者の友達から鯖だけに特化したレストランSABARを勧められ、

その時はいくら自慢の美味しいとろさばでも、鯖だけで店なんかできるわけないと思いましたが、

会社を救うためにはこれしかない、と、覚悟を決めて新規事業に挑みました。

その時に助けて下さったのが、クラウドファンディング投資家の皆様です。

投資家の皆さまのおかげで、私の人生が大きく変わりました。

オープンしたてのSABARで、おいしいと言って笑顔で召し上がられる姿を見た瞬間

鯖と向き合ってて本当に良かったな、と、心から思いました。

皆様のご支援からうまれた、SABARのビジネスモデルを、今後は世界にはばたかせていけるよう、

精一杯、今以上に努力してまいります。

ひきつづきサバ愛にあふれたSABARをこれからも応援してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サバ博士　右田孝宣

現在のSABARは日本全国で減り続けるサバの漁獲量の問題を解決すべく、2017年3月8日（サバの日）に新たにファンドを募集開始。サバ文化の発祥地である福井県小浜市と共に持続的なサバの養殖事業に挑戦しています。

ファンドは店舗によって２本に分けて募集中です。サバ文化の未来を拓くだけでなく、漁業全体の安定と魅力向上にも繋がる事業です。こちらもどうぞご支援ください。

【SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド1】

https://www.securite.jp/fund/detail/3140

新規店の小浜店の開店費用と京都烏丸店の改装費用、そして2店舗で使う鯖の仕入れ費用

【SABAR鯖街道よっぱらいサバファンド2】

https://www.securite.jp/fund/detail/3141

新規店の阪急3番街店の開店費用と銀座店の改装費用、そして2店舗で使う鯖の仕入れ費用

ミュージックセキュリティーズ株式会社 広報担当/加藤（カトウ）

e-mail：a-kato@musicsecurities.com TEL:03-5948-7301