一週間で1万缶を売り上げた大人のツナ缶『国産赤唐辛子入りピリ辛ツナ缶』、モンマルシェ全店での販売を開始！バレンタインデーにピリッと辛い“義理ツナ缶”はいかが？

食品専門店「モンマルシェ」は、国内流通量1%の国産赤唐辛子×国産びん長まぐろ×高級料亭で使用される綿実油で製造したこだわりの『国産赤唐辛子入りピリ辛ツナ缶』を、2月8日よりモンマルシェ全店で販売します。

累計2,000,000缶ものツナ缶を販売している、美味しい健康をお届けする食品専門店「モンマルシェ」（所在地：静岡県静岡市、代表取締役：朝日輝行）は、2月8日（水）より、大人気商品の『国産赤唐辛子入りピリ辛ツナ缶』をモンマルシェ全店で販売します。

▼モンマルシェ『国産赤唐辛子入りピリ辛ツナ缶』

http://shop.mon-marche.jp/shopbrand/ct124

■希少価値の高い国内産赤唐辛子を使用、素材・製法にこだわり

『国産赤唐辛子入りピリ辛ツナ缶』は、開缶した際に唐辛子と綿実油がほんのり香り、食べた時に後からくるピリッと辛いツナが白いご飯との相性抜群の一品です。

唐辛子は、大阪府堺市にある創業明治35年の老舗「やまつ辻田」のもので、国内流通量わずか1%という稀少な最高級国産赤唐辛子を使用。鮪は、ツナ缶に最も相性の良いとされる「びん長まぐろ」の中でも、脂のりが良い三陸沖で一本釣りされた最高級品です。

これらこだわりの唐辛子と「びん長まぐろ」を、高級料亭で使用される上質な綿実油にじっくりと漬け込みました。80年以上にわたる製造経験を活かし開発した至極の逸品は、知人など大切な人への贈り物などにはもちろん、バレンタインやホワイトデーに、他の人とは少し違うエッジが効いた〝ピリッ〟と辛い義理ツナ缶としても最適です。

■モンマルシェに関して

モンマルシェの前身は、1930年に日本で初めてツナ缶を製造、販売した清水食品です。当時の伝統製法を引き継ぎ、本当のツナを提供できるようモンマルシェとして、2014年4月に会社を設立しました。

フランス語でモンは「私」、マルシェ「市場」を意味しています。あなただけに厳選した食材を届けたいという思いから、日々、希少性の高い食材を探し、製法にこだわり、モンマルシェでしか買えない、美味しく健康な食品をお届けできるよう目指しています。

■“日本一高い” （※）ツナ缶などの大ヒット商品も！累計販売数2,000,000缶突破

モンマルシェではこれまで、一缶1,080円する“日本一高い” （※）最高級ツナ缶「鮪とろ」など、数々のツナ缶を販売していますが、その販売個数は累計2,000,000缶を越えており、多くのお客様に好評を得ています。

<素材>三陸沖で水揚げされた一本釣り夏びん長鮪を使用しています。通常のはえ縄漁と異なり、魚体が美しく、身がしっかりしているのが特徴です。

更に、三陸沖の魚は他の海域よりも水温が低く、脂のりがよくなることから、「水脂（みずあぶら）」と呼ばれています。モンマルシェで使用するびん長鮪は脂のりが違います。

<製法>鮪の良質な箇所を缶に詰める為、1尾ごとに血合い、骨を手作業にて丁寧にクリーニングしています。

<漬け油>イタリア料理で最高級と呼ばれるエキストラバージンオリーブオイルと、高級料亭で使用される綿実油を使用しています。

<形状>素材本来の味を楽しめる「ソリッドタイプ」と、様々な料理に利用できる「フレークタイプ」の2種類をご用意。

（※）2017年2月現在、自社調べ

【商品概要】