埼玉県川口市で開催!国産原料使用の麦味噌作り体験講座2017
かつて麦の栽培が盛んだった埼玉県川口市では、江戸時代から昭和中期にかけて麦味噌作りが地場産業としても発達しました。麦味噌は九州のイメージがあるかと思いますが、関東にもあります。九州の甘い麦味噌ではなく、関東のからい麦味噌です。今回の講座では、埼玉産大豆、日本産麦麹、オーストラリア・日本産天日塩を使用。埼玉県川口市ゆかりの麦味噌を手造りしてみませんか。
大豆と麦麹、塩で仕込む味噌が「麦味噌」です。
かつて麦の栽培が盛んだった埼玉県川口市では、江戸時代から昭和中期にかけて麦味噌作りが地場産業としても発達しました。
麦味噌は九州のイメージがあるかと思いますが、関東にもあります。
九州の甘い麦味噌ではなく、関東のからい麦味噌です。
今回の講座は、埼玉産大豆、日本産麦麹、オーストラリア・日本産天日塩を使用します。
全国各地の公民館などで味噌作りの活動が盛んに行われておりますが、大半は米麹の米味噌。
埼玉県川口市ゆかりの麦味噌を手造りしてみませんか。
◇日時
2017年1月28日(土曜)
午後4時から6時半まで
◇内容
麦味噌作り~懇親会
◇講師
「川口御成道みそ」の製造をしている埼玉県川口市の「社会福祉法人ごきげんらいぶ」さんからお招きします。
社会福祉法人ごきげんらいぶ
Web http://www.gokigenraibu.jp/
◇場所
川口市立 並木公民館 1F 料理室
(JR西川口駅東口より徒歩6分。埼玉県川口市並木2-8-2)
※川口市Webサイト
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/69129999/69129999.html
※グーグルマップ
https://goo.gl/maps/77ranyChs8M2
◇参加費
3000円(当日徴収。味噌材料、容器、茶菓代含む)
*お一人2キロ程度仕込んでお持ち帰りとなります。
◇持ち物
エプロン、三角巾、持ち帰り用の袋(マイバックなど)
◇定員
16人(材料の支度の都合上、事前申し込みが必要です)
◇お問合せ、お申込み
かわぐち麦MISO倶楽部
k.misoclub@gmail.com
申し込みは、
件名:麦味噌作り
本文:氏名、年齢、電話番号
をお願いします。
※個人情報は当講座のみに使用。
◇主催
かわぐち麦MISO俱楽部
Web http://kawamiso.jimdo.com/
フェイスブック https://www.facebook.com/kawamiso/
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企業情報
企業名 | NPO法人鳩ヶ谷協働研究所 |
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代表者名 | 藤原 淳一 |
業種 | その他サービス |