2016年1月1日、東京豚骨ラーメン 池袋 屯ちんのラーメンが『一新』します!!

1992年に池袋で創業した池袋 屯ちんのラーメンは『鮮度』を追求してます。おいしいラーメンは調理してからお客様が食べるまでの時間が、とても大切。それと同じくらい、麺がつくられてから、スープがつくられてから、具材がつくられてから、調理されるまでの時間も、とても大切。だから、麺もスープも具材も全部、自分たちでつくります。自家製にこだわった「麺・スープ・具材」の「鮮度」が屯ちんのおいしさの理由です。

1992年に池袋で創業した池袋 屯ちんのラーメンは『鮮度』を追求してます。

おいしいラーメンは調理してからお客様が食べるまでの時間が、とても大切。

それと同じくらい、麺がつくられてから、スープがつくられてから、具材がつくられてから、調理されるまでの時間も、とても大切。

だから、麺もスープも具材も全部、自分たちでつくります。

自家製にこだわった「麺・スープ・具材」の「鮮度」が屯ちんのおいしさの理由です。

 

【生きてる、おいしさ。】

●自家製麺へのこだわり

屯ちんの麺は、生玉子を練り込んだ自家製のちぢれ麺。

卵白によるもっちりとしたコシのある食感と、卵黄が引き出す旨みとコクが、味の深みを作る。

手揉みで生まれる、麺本来の「コシ」と、口当たりなめらかな食感、そして小麦の香りがスープに溶け出すまろやかなおいしさを十二分に楽しんで欲しい。

 

●焚きたて豚骨スープ

直接取引による「朝挽き豚ガラ」を使い、とことん鮮度にこだわった、自家製豚骨スープ。

「凝縮焚き出し」した濃厚なスープは、髄の旨みを抽き出す粉砕豚骨と、大豆の旨みを引き立たせる鶏足(スネとモミジ)をふんだんに使った、コクがあるのに飽きのこない味わい。

 

●三段豚バラチャーシュー

脂と肉が三段の層を成す「三段豚バラ」を、丸めず、

そのままタレに漬け込んだ自家製チャーシュー。

タレには、創業以来23年間、絶やすことなくなくつぎ足し続けた沖縄県産の黒砂糖と、ミネラル豊富なモンゴル産天外天塩がたっぷり。ここにしかないコクのある旨みが、肉全体に染みわたる。

 

●特厚メンマ

メンマそのものの旨さと歯ごたえを味わえる。

定評のある契約農家から、稀少な厚切りメンマを調達、筍の旨みと風味を引き立たせる和風出汁と唐辛子で水分がなくなるまで煮切った後、盛りつける直前に胡麻油で炒めて、香ばしく仕上げる。

このメンマ、こだわりまで特厚!

 

●切りたて香味ねぎ

豚骨の臭みを隠して旨みを引き出す、高知県産のわけぎ。

醤油の旨みを引き立てる、旬の白ねぎの香り。このふたつを、絶妙のバランスでブレンド。

そして、お出しする際、切りたてにこだわることで、一層風味豊かに「東京豚骨」の旨さを引き立てる。

 

●和出汁半熟煮玉子

東京豚骨自慢の「和出汁半熟煮玉子」。

新潟県の契約農場から仕入れた採れたての鶏卵を、和風出汁と厳選醤油で味付け。

出汁の旨みが半熟の黄身まで染み込んだ、こだわりの煮玉子を、ぜひご賞味あれ!



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企業情報

企業名 株式会社フーデックス ホールディングス
代表者名 菅野 克弘
業種 外食・フードサービス

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